Horizon ３日目「とりあえず出会った機械獣のまとめ」

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2017/03/05 Sun. 19:26 [edit]

相変わらずゆっくりと腰を落ち着けてのプレイができないのでとりあえず出会った３種類の機械獣のまとめを書いていこうかと思います。

多分人それぞれの狩り方があると思いますので私がプレイしているのはあくまでも私個人のプレイだということをお忘れなく。
プレイしてざっくり思ったのが、ガチバトルで正攻法で戦う方法と隠密でゲリラ戦法を取っていくかこの２つにまずは分けられるかと思います。

あとは、トラップ系もいくつか種類があるみたいなので、そこら辺の使い方だと思います。
私はとりあえずトラップキャスターを入手しましたが、これは自分の視界をさらして機械獣を誘き寄せて罠にかけるといった方法で使用できそうです。

そんな感じで、モンスターの特徴と狩り方を紹介したいと思います。

・ウォッチャー

アーロイの幼少期のチュートリアルでロストから教わる始めての機械獣で、コイツの視界に入ることは死ぬことと同じ的なことをいわれていました。
特性としては、偵察型の機械獣で敵を視界に捕らえると周りの機械獣に知らせる役割を持っています。
自身も敵を見つけると襲い掛かってきます。

攻撃方法は閃光を放って敵の視界を塞いだり、体当たりでで攻撃します。

偵察型だけあってそこそこ離れていても気配を察知して警戒されます。

ちなみに機械獣の目は、青・黄・赤を変わるのですが、無警戒・警戒・敵視に分かれています。
黄色の警戒は視界に捕らえていませんが敵の気配を察知しているといったところでしょうか。
ですが、ステルスキルをすると近くに仲間ウォッチャーがいていもこちらを視界に捉えられません。

そして、偵察型だからか弱点の目に矢を当てれば一撃で葬れます。
他の群れに混じっていることもあるので、倒すときはウォッチャーから処理していきましょう。

頻繁にウロウロしているので、弱点の目がアーロイに向いていないこともあるともいますが、そんな時には石を投げて誘導することも可能です。
機械獣は音には結構敏感なようで、面白いように釣れますｗ

・ストライダー

発売前のプレイ動画でマウントとしても使用可能になる馬型の機械獣です。
基本臆病で逃げたりするのですが、アーロイを視界に捕らえると襲ってくるパターンもあります。

直線の視界距離は普通ぐらいですが横の視界範囲が結構狭い感じがします。
草むらに隠れていなくても後ろからこっそり近づくことも可能でした。

かがんでいると後ろからは気がつかれることはまずないので、サイレントストライクで仕留めるのがかなり有効でした。
チュートリアルでアーロイが見つける弱点を攻撃しても一撃で倒せないのですが、これなら一撃で倒せる上に近くにいる仲間のストライダーから気づかれることはありません。

弓攻撃で弱点を攻撃しても倒せずこちらを敵視状態になり、他の仲間は逃げ去っていきます。
せっかくなので参考動画をあげてみたいと思います。

・スクラッパー

サイドクエストで戦うことになったハイエナ型の機械獣で、その名の通りスクラップになった機械獣を解体するようです。
始めは狼型かと思っていたのですが、今日再度生態調査のため狩りに行って来たらハイエナ型でした。

コイツは機械の死体に群がる特性があるので、一体を身を潜める草むら近くでサイレントストライクをすると芋づる式にスクラッパーが釣れてご覧の通りスクラッパーの山が出来上がりますｗ

視界がとても悪いのか目的の物しか目に入っていないのか分かりませんが、真正面にいても身を潜めていれば警戒されてても見つかることはありませんでしたｗ
こちらも参考動画をあげておきます。