徒歩で巡るskyrimの旅 7日目「ここの住人達はどうして自分で行動しないのだ!」 
2014/05/06 Tue. 13:12 [edit]
皆さんこんにちは!
本日はGW最後の休日ですね。私の仕事はそんなのとは関係なくたまたま今日が休日と言うなんともつらい現実を回避しつつ今日もスカイリムの世界へと旅立つのであったw
これまでのあらすじ!
涙ぐましい苦労を重ね新入社員で就職に成功した30代のおっさん、たまたま新人研修の遺跡でとんでもない謎の物体を見つけてしまったための責任を取らされ、就職早々ホワイトラン近くの砦に本の回収をしにいきなり出張するはめとなり、もちろん交通費は出ないので移動手段は自分の足のみと言うブラック企業へ就職してしまった30代のおっさん!
無事に本を回収し本社へ帰る前に寄り道をし以前お金が無いところを通行料を負けてもらった親切な方々へお礼をしに「ヴァルトヘイム・タワー」を経由して本社であるウィンターホールド大学へ帰るのであったw
(このあらすじは主の個人的な都合で解釈がされていますので注意してくださいw)
やっちまった!ブラックだよ!
いっそここから飛べは自由に・・・w

本日はGW最後の休日ですね。私の仕事はそんなのとは関係なくたまたま今日が休日と言うなんともつらい現実を回避しつつ今日もスカイリムの世界へと旅立つのであったw
これまでのあらすじ!
涙ぐましい苦労を重ね新入社員で就職に成功した30代のおっさん、たまたま新人研修の遺跡でとんでもない謎の物体を見つけてしまったための責任を取らされ、就職早々ホワイトラン近くの砦に本の回収をしにいきなり出張するはめとなり、もちろん交通費は出ないので移動手段は自分の足のみと言うブラック企業へ就職してしまった30代のおっさん!
無事に本を回収し本社へ帰る前に寄り道をし以前お金が無いところを通行料を負けてもらった親切な方々へお礼をしに「ヴァルトヘイム・タワー」を経由して本社であるウィンターホールド大学へ帰るのであったw
(このあらすじは主の個人的な都合で解釈がされていますので注意してくださいw)
やっちまった!ブラックだよ!
いっそここから飛べは自由に・・・w

さて、ここから真面目にレビューしていきますw
大学に戻り回収した本のなかから今回遺跡で発掘された物体に関すると思われる資料を先生に見せに行きはなしをしていると・・・。
てこんな物体どうやってここまで持ってきたんだ!
て言うより遺跡の入り口通らんだろ!w

そんなツッコミをよそに話は進んでいると
面の悪そうないかにも小物臭のする
国のお偉いさんが話しに割り込んできました。

どうやらなにか悪巧みをしてるみたいで
自分より立場が上の人が出張ってきたんで
あせっているようですw

そんでもってお偉いさんに会いに行くと
お偉いさんとプレイヤー以外の時間が止まり、
てお前はDIO様か!w

どうやらあの遺跡で見つけた物体は
「マグナスの目」と言うみたいで
このままだと悪事に利用されるから
どうにかこうにかしたいらしい。
そのためにはこの大学にいると思われる
預言者を探せだってさ!正直めんどくさい!


そして言いたいことだけ言ったあげく
さっさと帰っていきました!

預言者の所在を先生から聞きにいくと・・・。
横に寝ている女性!
その傍らには何かスッキリした感じの先生が!
あんたら何してたw
先生と生徒の禁断の恋の事後
にお邪魔したようですw
ですが先生はそんなことお構いなしに
預言者の場所をおしえてくれましたw
どうやら学園の地下にいるようです。

そして図々しくも寝ている女性にも
話を聞いてみると邪魔した侘びに
魔法の実験台になれとお願いされ
(実際には普通にお願いされてるだけですがw)
魔法にかけられると画面が緑色に・・・・。

効果はすぐに消えるといわれても目が痛い・・・・。
これはここであったことは見なかったことにしろ
ということなのか!?w


そして地下へ通じる通路を見つけ進んでいくと
途中でようやく緑の視界から解放されました!


そして預言者?を見つけ話を聞いていると
いかにも海外映画などでお約束の
「お前はもう破滅の運命だが助かる方法がある」
てきなことを淡々と話しそのためには
マグナスの杖を手にいれろと言われました。


そしてこのことを大学のお偉いさんに話すと
杖の行方はミラベルが知っているといわれ
ミラベルさんは入学時に宿舎を案内してくれた人ですね。

そんでもってミラベルさんに話を聞きに行くと
ムズルフトと言う遺跡に杖を探している
人物がいるといわれまたもや出張するハメにw

やれやれ!と思いながら地図を開くと
どうやらウィンドヘルムの下の方にあるようです。

はてさて主人公の運命はいかに!
今回はフィールドを移動することなく終了しましたので
動画は上げずに終了します。
次回をお楽しみに!
大学に戻り回収した本のなかから今回遺跡で発掘された物体に関すると思われる資料を先生に見せに行きはなしをしていると・・・。
てこんな物体どうやってここまで持ってきたんだ!

そんなツッコミをよそに話は進んでいると
面の悪そうないかにも小物臭のする
国のお偉いさんが話しに割り込んできました。

どうやらなにか悪巧みをしてるみたいで
自分より立場が上の人が出張ってきたんで
あせっているようですw

そんでもってお偉いさんに会いに行くと
お偉いさんとプレイヤー以外の時間が止まり、
てお前はDIO様か!w

どうやらあの遺跡で見つけた物体は
「マグナスの目」と言うみたいで
このままだと悪事に利用されるから
どうにかこうにかしたいらしい。
そのためにはこの大学にいると思われる
預言者を探せだってさ!正直めんどくさい!


そして言いたいことだけ言ったあげく
さっさと帰っていきました!

預言者の所在を先生から聞きにいくと・・・。
横に寝ている女性!
その傍らには何かスッキリした感じの先生が!
あんたら何してたw
先生と生徒の禁断の恋の事後
にお邪魔したようですw
ですが先生はそんなことお構いなしに
預言者の場所をおしえてくれましたw
どうやら学園の地下にいるようです。

そして図々しくも寝ている女性にも
話を聞いてみると邪魔した侘びに
魔法の実験台になれとお願いされ
(実際には普通にお願いされてるだけですがw)
魔法にかけられると画面が緑色に・・・・。

効果はすぐに消えるといわれても目が痛い・・・・。
これはここであったことは見なかったことにしろ
ということなのか!?w


そして地下へ通じる通路を見つけ進んでいくと
途中でようやく緑の視界から解放されました!


そして預言者?を見つけ話を聞いていると
いかにも海外映画などでお約束の
「お前はもう破滅の運命だが助かる方法がある」
てきなことを淡々と話しそのためには
マグナスの杖を手にいれろと言われました。


そしてこのことを大学のお偉いさんに話すと
杖の行方はミラベルが知っているといわれ
ミラベルさんは入学時に宿舎を案内してくれた人ですね。

そんでもってミラベルさんに話を聞きに行くと
ムズルフトと言う遺跡に杖を探している
人物がいるといわれまたもや出張するハメにw

やれやれ!と思いながら地図を開くと
どうやらウィンドヘルムの下の方にあるようです。

はてさて主人公の運命はいかに!
今回はフィールドを移動することなく終了しましたので
動画は上げずに終了します。
次回をお楽しみに!
category: skyrim
thread: Skyrim
janre: ゲーム
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