ペルソナ5 4日目「やはり五ェ門か!。」  
2016/11/26 Sat. 18:23 [edit]
久々のプレイだったので操作を思い出すところからの始まりでしたw
そして今回書くのは発売当初にプレイして書ききれなかったところから書いていくつもりです。
改めてプレイすると思ったのですが、日常パートが面倒なんですよね~。
そう考えると女神転生の方が私には合っている気がする・・・。
まあ、それでも戦闘とかは面白いのでプレイしていますが、パレスに入り浸ると日常パートのイベントでコープのランクを上げられなくなるんですよね。
なので大体1ヶ月のパターンでも1~2日でパレス侵入ルートを確保して、ボス戦に入るのが望ましいのですが、SPの枯渇が厳しい!
今は6月後半をプレイ中なのですがSP回復アイテムが乏しいので1回でパレスの侵入ルート確保は難しい。

鴨志田の事件が終わりめでたしと言うわけでもなく早速警察連中に目をつけられる主人公!
未来・・・いや現在の取調室で話している相手の「新島 冴」とはここで初めて顔を合わせるようです。
この頃から主人公は何となくマークされていたのでしょうか?
それはともかく鴨志田を懲らしめることに成功した来栖達は、祝賀会を高級バイキングレストランでとりおこなうことになりました。
そこで怪盗団を続けて行くことになります。
ていうかこんなに人のいる中でそんな話をしていていいのか!?w

しばらくは次のターゲットを見つけるまでお互い日常を過すのですが、ここでモルガナからの提案で「メメントス」と言う巨大なパレスへ行く事になります。これは個人のパレスではなく人々から集まって出来たパレスでダンジョンは入るたびに構造がある程度変化します。


ここでは、サブクエストのようなもので来ることになりこのメメントスにいる特定のシャドウを倒したりします。
モルガナの秘密もこの最深部にあるようなのですが、ある程度進むと先に進めないようになっています。
ここでの移動がモルガナがクルマに変化してそれに乗っていどうするのですが、全員後部座席に座るボケが面白かったw

そして、5月の標的は有名画家の「斑目 一流斎」コイツは裏で弟子の作品を盗作して自分の作品として出しているとんでもないジジイでしたw


ここでは、斑目の弟子である「喜多川 祐介」が斑目の本性に気がつきペルソナを覚醒させます!
しかもまんまペルソナはゴエモンでしたw

そして、斑目のお宝は、喜多川の母親が書いた「サユリ」でした。
元々は喜多川の母親が息子のために描いたのですが、それを斑目が勝手に自分の作品として世に出したクズ野朗でした。

斑目シャドウとの戦いは、始めに絵画状態で出てきます。
それを倒すと本体が出てくるので本体のHPが0になれば勝利!
数ターンで、絵画状態になり後は繰り返しなのですが、2回目からは同ターンで全て倒さないと復活してしまいます。



勝利すると現実世界の斑目にも変化が置き、号泣しながらの涙の記者会見が始まりますw
こんなのを某市議会員で見たw
このシーン絶対狙っているだろwww
て、思った人は私だけではないはず!


て感じで今回はこの辺で終わります。
FFが出るまでにクリアーできないだろうな・・・・w
では、次回をお楽しみに~♪(o・ω・)ノ))
category: ペルソナ5
thread: ペルソナ5
janre: ゲーム
« FINAL FANTASY XV 1日目「魚を求めて」
ネタがないので今後のプレイ予定ゲーム »
コメント
私も盗賊団の名前を付ける辺りまでプレイしましたが、
ステルスの時にカメラワークが動かせないし、悪いしで・・・それで止めましたよw
前作よりは面白いと思ってたんですがね。
FF15もカメラワークが悪いからスルーする予定ですが、おやっさんの日記を楽しみにしていますw
Necoco #- | URL
2016/11/26 19:16 | edit
Re: ネココさんコメントありがとうございます。
P5のカメラワーク慣れない内は悪く感じますよね。
私はプレイしているうちに慣れてきましたw
ストーリーは前作より暗い感じがするから面白さが感じられないのかもしれませんね。
何とも言えませんが、面白くなってくるのは夏休みぐらいかな~と思っています。
30代のおやっさん #- | URL
2016/11/29 18:01 | edit
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://gameheta.blog.fc2.com/tb.php/708-8765ad13
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |