イースⅧ 9日目「彼らは、一体何往復しているのか?」 
2016/07/30 Sat. 19:26 [edit]
留守番サービスに夜の7~9時までにしたのですが、9時をすぎても来ないから寝ようとしたら来たので少しイラッとしましたが、よくよく考えたらこんな夜遅くまで配達しているのだと思うと気の毒で、逆に申し訳なく思ってしまい、さらに黒いネコの人が物凄く低姿勢で「遅くなってもうしわけありません。」て言うものだから、こっちらも申し訳なくなってきて「夜遅くにわざわざありがとうございます。」なんて私も謝り気味に荷物受け取ってしまいましたww
そんでもって、今日家に帰ってきて視聴したのですが、面白いですね~!
ガンダムはもうこの路線でいいと思う。
なんか下手に子供に媚びるよりもうオッサンターゲットに作った方が売れると思いますw
子供をターゲットに作ったはずのビルドファイターズも結局食いついたのはオッサンだったみたいだし・・・。
サンダーボルトは、お笑い萌などの要素一切無しのガチな作りになっていますので、ガンダム好き以外お断りな感じになっていますので、とりあえずファーストガンダムは見ていない人にはお勧めできない。
最後は続編フラグを立てるような終わりかたしてたのですが、続編あるのか?原作見てないからよくわかりませんが・・・・。

アドルたちのピンチに現れたリコッタに道中に見つけた家に案内されます。
ここはリコッタの父親が立てた小屋だそうで、父親とリコッタとの2人で生活していたようです。
話の流れからリコッタは、父親が来る前からここにいる感じで、言葉などは父親から教わったようです。
リコッタとその父親とは血がつながっておらず、リコッタの父親もアドルたちと同じような理由で島に流れ着いたようです。
アドル達は父親の名を尋ねると「タナトス・ベルダイン」と言いメモや手紙にTのサインをする癖があるそうな・・・・。
これで道中で見つけたメモなどがタナトスのものだということが分かります。

話をしているとタナトスがどうやら行方不明らしくかれこれ1ヶ月ぐらい経っているそうな・・・・。
そんでもって心配になったリコッタは、父親を探しに山を登って探していたようです。
そこで偶然アドルたちに会ったようですね!
そんな中、サハドが古代種がウロウロしている中子供一人でうろつけるのが不思議で効いてみると、父親の作った手投げ矢があるからだといいます。
これがあれば古代種も倒せるんだそうな・・・・。
ですが、のこり一本w
ですが、古代種に対抗できる金属の手がかりが手に入り一度村に戻る提案をアドルがするとリコッタもついてくると言い出します。
もちろんアドルはお持ち帰りしましたとさw


漂流村に帰り早速カトリーンに投げ矢を見せると、カトリーンはこれは伝説の金属「ヒイロカネ」だといいます。
確かにこの金属があれば古代種に対抗できる武器を作れるかもしれないといいますが、アドルたちの武器にするには鉱石が必要になります。
リコッタにタナトスが何処でヒイロカネを採取したのか聞くのですが、リコッタには心当たりあらず・・・・。
ですが、アドルがダーナの夢を見たときにヒイロカネの武器のことを喋っていたので、そのことを元に「古い地層で見つかるかもしれない。」言うと誰も信じてくれず。
そらそーだわなw



だが、カトリーンが噂でそのようなことを聞いていたと言うと、リコッタは古い地層のある場所なら父親と一緒に言ったことがあるといいます。場所までは覚えていないそうですがw
そこで、ラクシャがおおよその場所を推理してくれるのでその場所にむかうことになります。
向かった先には壊れた橋があります。
リコッタが言うにはこの橋はタナトスが作った橋のようで、以前に訪れた場所と考えるとこの先にヒイロカネの採掘場があることを確信します。


橋を修理して進んで行くと、ロケーションポイントの近くで漂流者のオースティンがいます。
そういやコイツも船に乗っていたような気がする・・・・。
芸術家とか言っていたが何か役に立つのだろうかw
そんでもって目的地に到着すると古代種の化石などがむき出しになっている洞窟に辿り着くのですが、さっきのオースティンが気になって漂流村に戻ることにしましたw


漂流村に戻るといきなりイベント?が始まりリコッタに先輩を紹介してもらいますw
この鳥ハシビロコウは村にいつの間にか住み着いていて、魚を一定の種類渡すとアイテムをもらえていたのですが、この鳥は島でのリコッタの育ての親のようです。
それにしても何故に先輩?w
ハシビロコウは、リコッタのことをアドルたちに任せるといい、その代りに魚を今までどおり持って来いだとw
そして、迎撃戦にも参加してくれるようです。

オースティンの方は、ロケーションポイント収集のお願いをされ、50%で冒険具アイテムがもらえました。
この次は100%にすると何かもらえるようです・・・・。


そうして、またヒイロカネのある洞窟に戻り、鉱石を手に入れます。
私的には、チェックポイント(水晶石)があったのでボス戦かと思っていたら、鉱石採取して終わりでしたw
村に持って帰り早速カトリーンに武器を作ってもらうのですが、純ヒイロカネ武器は今は作れないので、その代り今の武器にヒイロカネを使って鍛えなおすことは出来る見たいな事を言うのでお願いすることに・・・。
どうせ純ヒイロカネ武器は最強武器になるのでしょ?w
武器が出来ると早速試し斬りしろと言わんばかりに迎撃戦が始まります。
今回もアヴァロドラギルがいるようで今度こそ倒せるとアドル達は確信しての戦いとなります。



今度こそアヴァロドラギルに止めを刺すことに成功しました!
これでジャンダルムにいる古代種にも対抗できるようになります。
ただダメージとかは普通に痛いので調子に乗っていると死ねますw


ようやくジャンダルムの登頂を再開することが出来るのですが、アヴァロドラギルと戦ってた場所に「みっしい」が何故かいますw
オイオイ世界観壊すことするなよw
と思いながらも、みっしいは料理を2種類渡すごとにアイテムをくれます。
これもコンプすると良い物がもらえそうですね。


そんなこんなで頂上付近に到着するとそこに待ち構えていたのは、ジャンダルムを登ろうとした時に飛んでいた翼竜型の古代種!
こんな足場の悪い場所でよく戦えるなw


フラッシュムーブが結構決まるので、その無敵時間を利用して戦うのと、アドルたちの近くで溜めブレスをはくときに胸を膨らませるのでその時に胸に一定ダメージを与えるとピヨるので、そこを狙って攻撃していれば普通に勝てます。
見かけは強そうなのですが戦ってみると案外弱かったりしますw


ギアスバーンを倒し頂上でアドル達はようやく島の北側をみることが出来るのですが、なんとビックリ北側には、古代種がわんさかいて、太古の遺跡があるのも見ることが出来ます。
そして山の麓には巨大な木が・・・・・。
てな所で第三部は終わります。


山を越えることが出来たアドルたち、島の北側には思いもしないものが存在していました。
果たしてこの古代遺跡には何があると言うのでしょう・・・・。
次回をお楽しみに~♪(o・ω・)ノ))
category: イースⅧ
thread: ysシリーズ
janre: ゲーム
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コメント
黒い猫ちゃんは20時までなら当日配達してくれるし、こちらとしては物凄く便利。
でも21時過ぎても来ないと心配になりますがねw
ガンダムと言う名前から、どーしてもファーストガンダムのイメージが強いのでしょうから、オッサンターゲットで良いと思うよw
Necoco #- | URL
2016/07/30 23:42 | edit
Re: ネココさんコメントありがとうございます。
なぜか、このコメントに関してブログのコメ欄に出てないのですよね~。
何でだろう?
まあとにかくガンダムはもうオッサンタゲだけにしておいて、それについてくる子供がいればそれでいいと思います。
30代のおやっさん #- | URL
2016/07/31 19:07 | edit
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