イースⅧ 5日目「連投ですが楽しく書いています。」 
2016/07/26 Tue. 17:56 [edit]
ダークソウル3もはまっていたのですが、それでも連投で書く気にはなれませんでしたw
それほどイースⅧにはまっているのだと思います。
今日はブログ書いて別のことしようと思っているので、多分イースはプレイしません。
昨日の休みもぶっ通しでプレイしていたのですがまだプレイし足りない感じで終わりましたがw
ここで書いている日記との差がかなり開いてしまったので、ブログ優先で書いて行こうかと思っています。
そういや最近のスマホって何で無駄に大きくなって来たんでしょうかね~。
そもそも携帯出来るから便利なのであって、最近のスマホの大きさに私は機種変に抵抗があります。
今はシャープのアクオスminiとか言うの使っていますが、これ以上大きくなるともう携帯するのに抵抗があるのですがw

島の探索を続ける中、パロから漂流村が獣に取り囲まれている連絡を受け、戻ることになります。
村に戻るとドギと船長が獣から村を守るために迎撃戦の準備をすすめてくれていました。
柵や門などを設置してくれていたようです。
この迎撃戦は、冒険をしている途中でパロが一定のタイミングで知らせにきてくれます。
今回は初めてなのでチュートリアルとして話が進んでいきます。
しっかりと説明も出てくれる安心設計w



迎撃戦は二手に分かれての戦いになります。
その組み分けが、アドル探索PTと漂流村住人に分けられます・・・・・。
この組み分けおかしいだろ!( ゚д゚)
そして迎撃戦では、セット回数が決められていて、今回は3WAVEなので、3セットあることが分かります。

迎撃戦中は、ドギたち住人チームの戦況も知ることが出来て、アドルのほうへ支援攻撃をしてくれるみたいです。
よく分からないのですが、ドギチームの戦況によって支援してくれる頻度が変わってくるみたいです。
支援の仕方も住人によって変わってきます。
敵に範囲攻撃をしてくれる支援もあれば、回復をしてくれる支援もあります。
まあ、あまり気にせず獣を倒して村に侵入されないようにすればいいので・・・・。


戦闘はWAVEごとに評価ポイントが入り戦闘終了後に評価査定が入ります。
S~Cまでランクがあり高い評価だと、特典として粗品が貰えます。
ドギサイドの方は常にSなのですが、アドルサイドの方では一度もSランクを取れていません・・・・。
内訳をみていると自分の喰らったダメージや防御装置にどれだけダメージを受けたかである程度は評価が決まりそうです。
敵との戦闘でもフラッシュ系やエクストラ技などを使用してもポイントが入るので、そこら辺を狙っていかないといけないと思います。



まあ、なんにせよ素材系アイテムはもらえるし、経験値稼ぎにもなるので一石二鳥やってて損は無いと思います。
私はこの迎撃戦には必ず参加するようにしています。
ちなみにこの迎撃戦は、後から模擬戦と言う形で何度もプレイすることが出来ます・
これもトロフィー要素なのか・・・・?

村を守ったアドル達は探索に戻り、ボス戦を挟んで先に進むと「遠鳴りの浜」と言う場所にでます。
ここには、カーラン卿とキルゴールが言っていた人物がいます。
彼女は「カトリーン」と言い、鍛冶を生業としています。
これで鍛冶屋が出来たことにより、アドルたちの剣を鍛えてもらうことが出来ます。
今後は素材と特殊なアイテムを持っていけば武器のグレードを上げてくれることができます。



村を出る前に船長からお願い事をされます。
どうやら、獣達に警戒するために見張り塔を建設したいそうで、そこで必要になってくる材料になりそうな漂流物をアドルたちに見つけて欲しいとのこと!
必須クエストとして強引にねじ込まれます。
船長!最近アドル君の扱いひどくないっすか?w

カトリーンが参入してこれたおかげで以前カーラン卿が手伝ってくれなくて除去できなかった障害物を退かすことが出来て新たな道が開けます。
先に進めて行くと途中霧の出ている場所があり、そこには以前戦ったアヴァロドラギルに似た獣がうろついているので、迂闊に近づかない方がいいかと思います。
攻撃を喰らうと即死級のダメージをくらいましたw

そこから先に進んで行くと、海岸地帯にでて、船長の言っていた見張り台を作るための材料になりそうな漂流物のポイントを発見しつつ先にすすんでいくと、途中で思春期にこじらせた病気がいまだ治っていないであろう謎の人物がいます。
彼も船の遭難者なのですがラクシャが話しかけても無視して先に進んでいきますw
アドルが問いかけると名前だけは教えてくれましたが・・・・・。
名をヒュンメルと言うそうな・・・w



ヒュンメルに出会い丁度日も暮れてきたので野営をすることに・・・・。
アドル君は例のごとくダーナの夢を見ることになります。
幼少期からさらに時は流れ年頃の女の子に成長したようです。
大体14、5歳ぐらいと言った所でしょうか?
何かを予知しているようでダーナは何か良からぬことを予知してしまったようです。
と今回はかなり短くで終わりました。
一体いつになればダーナサイドで操作が出来るようになるのでしょうかね~w
(もうしっていますがw)


この野営の後、一人漂流者を救出します。
そして、船長の言っていた材料のあるポイントは全て見つけたのですが、報告を無視して先に進めて行っていますw
途中比較的最近に作られた見張り塔を見つけ島に誰かがいるのかもしれないことを知ります。
名前は「T」とだけ・・・・・。
このTがこの島にアドルたちが来るより以前からここにいるのでしょうか?



謎を抱えながらも進んで行くと島を二分するかのようにたたずんでいると巨大な山の麓まできますが、そこは深い渓谷に阻まれていました。
ラクシャに今は捜索すべきではないと言われ別のルートを進むことになります。


ここら辺で船長に報告に戻り見張り台を完成させました!
村の施設も幾つか改良されそれなりに村っぽくなってきてきました。
さらに迎撃戦用に防御柵などを強化できるようになります。



アドルたちは探索に戻り進んでいると少し前に会ったヒュンメルが待ち構えており、無理矢理PTに加わってきますw
ヒュンメルの武器は銃なのですが癖があって非常に使いにくいきゃらでした・・・・・。
無理やりついてきたヒュンメルと野営をすることになるのですが、ここでもアドルはダーナの夢をみることになります。


夢の中では、以前ダーナが予知した災い山火事が起きてしまったようで、それを消す為に立ち入り禁止区域になっている水源へと向ってここで彼女は、オルガとサライの力を借りて水門を壊そうとしているみたいです。
このダムのような水門を壊せばその水で山火事を消せると考えているようです。
とここで夢は覚めてしまいます。
まあ、夢って続きがまだ見たいのに~!
てな所で目覚めるのがお約束ですよねw


さて、目覚めたアドル達は先を進んで行くのですが、この先どんな困難が待ち受けているのやら・・・・・。
次回をお楽しみに~♪(o・ω・)ノ))
category: イースⅧ
thread: ysシリーズ
janre: ゲーム
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コメント
携帯電話ってビデオテープみたいな大きさから段々と小さくなり、腕時計型になると言ってたのに・・・まあ腕時計型は存在しますけど、完全に流行らなかったのか?
この分じゃあ、携帯どころかタブレットのようにドンドン大きくなるそうw
それにしても・・・カトリーン良いじゃないですか!俺に下さいw
Necoco #- | URL
2016/07/26 19:45 | edit
Re: ネココさんコメントありがとうございます。
携帯って片手で操作出来るからいいのに今の大きさの携帯では片手で操作するの厳しいですよねw
腕時計のは、アップルが完全に失敗したみたいだし、もうこのまま大きくなるなら、別にタブレットとして持っておいて電話の方は昔のガラケーに戻したほうが便利なのかもしれませんね!
カトリーン見た目はよりかなり男勝りなキャラでした。
ですがとあるものをプレゼントすると少しデレますw
30代のおやっさん #- | URL
2016/07/27 17:41 | edit
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