ウィッチャー3　34日目「三人の酔っ払いと嫉妬女！」

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2015/07/03 Fri. 18:33 [edit]

ようやく、ケィア・モルヘンのところまできました。
多分なのですが、サブクエを全くこなさずに、ここまで来たら、ストーリー上は、私の感覚でですが1/2以上は消化している感じです。

ケィア・モルヘンへウーマを連れて帰ってきたゲラルトですが、イェネファーの好き勝手な行動にヴェセミルが頭を悩ませていましたｗ
もうイェネファーを何とか出来るのはゲラルトしかいないと思ってか、ゲラルトがイェネファーに会いに行くと案の定イライラを募らせていましたｗ

イェネファーのイライラの要因をまとめてみるとこんな感じｗ

・ヴェセミルが城の補修工事を朝からハンマー叩いてうるさい！
・仲間のウィッチャーであるランバートにシリが持っていた呪具の強化？の儀式をどっかでして来いと言って無視されている！
・同じく仲間のエスケルには、フォークテイルの錬金素材を取ってくるように言ったのにキノコ狩りに行ってしまった！
・メガスコープ（今で言うテレビ電話みたいなもの）で、賢者アイダに呪具の解読方法を相談したいのだけど、メガスコープの設定が上手く行かず、水晶が壊れてしまっている！
・ベッドに赤い毛があったので、鬱憤晴らしに窓から投げ捨てたｗ

以上がイェネファーがイライラしている原因を、ゲラルトが解決することになりますｗ
ちなみに、ヴェセミルとベッドのことは、ただの愚痴でクエスト進行上は全く関係がありません。

とまあ、進行上３つの問題を解決して行くのですが、今回はこんな所をダラダラと書くつもりはありませんｗ
それよりも、面白いイベントがあるので、そちらの方を書いていきたいと思うので、ＳＳをペタペタ貼ってあとは、皆さんの想像にお任せしますｗ

ここで、軽く人物紹介をすると、そり込み禿がランバート、顔に傷のあるのがエスケルと、２人ともウィッチャーでゲラルトの同僚と言ってもいいです。

イェネファーの問題を解決すると、いよいよウーマの呪いを解く準備が出来ました。
さっそく、ウーマの呪いを解こうとしたら、ヴェセミルが先に試したい方法があるのでこちらを試したいと、半ば強引にウーマを連れて、山を登っていきました。

さて、ヴェセミルが戻ってくるまで、時間が出来たので、４人は酒盛りをすることになります。

４人で、酒盛りしている最中、イェネファーがウーマの呪いを解くためにウィッチャーの試練を受けさせるようです。
何やらよく分かりませんが、試練の一部をとり行うと、呪いを解くことが出来るようなことを言っていました。

そうして、イェネファーは飲んで満足したのか先に寝てしまいます。

そして、１５分後、完全に出来上がった３人は、グウェントを楽しんだ後、とあるゲームをゲラルトが提案します。

・一度でもから続く文章に該当しなかったら、酒を飲む！

と言った一種の暴露話ゲームをはじめましたｗｗ

まずは、ランバートから！「いままで一度もサキュバスと寝たことがない！」にエスケルがジョッキの酒を飲み干すことにｗｗ
ちなみにゲラルトでは、飲むかどうか選択肢が出ますが、今までの道中そんなことはしていないから飲まないを選択しましたｗ

どうやらツノのある女性が好きらしく・・・・。
て、ツノの生えた女性なんて普通いねえよｗｗ

意外と真面目そうな人だと思ったのに、変態性癖をお持ちのようでｗｗ

次は、エスケルの番で、「今まで一度も酔っ払って下着で目覚めたことがない」に選択肢で、ゲラルトさんならありえる！！
と思い飲むを選択すると、二人とも意外そうに言いｗ
しかも、これをヴェセミルが聞いたらガッカリするとのことｗｗ

最後にゲラルトの番！
選択肢で、「フィスティックを使ったことがない」を選びましたが、このフィスティックって何？
と思って調べていたら、どうやら「決まってしまう」よい子は使ってはいけない薬のようで、ここでもエスケルが酒を飲み干しますｗｗ

しかも、例のサキュバスのときに使ったようで・・・・。
「あんたｗどんだけサキュバス好きなんだよｗｗ」

しかも、あまりにも気まずくなって、強制的に終わらせてしまう、言いだしっぺのゲラルトさんｗｗ

だめだこいつら！はやく何とかしないとｗｗ

そして、さらに飲み続けて、完全に泥酔状態ｗ

エスケルが酒を取りに行って帰ってこないので、ランバートと共に探しに行くと、外で泥酔していましたｗｗ
しかもまだ飲み足りないから、メガスコープでイェネファーが通信していた「賢者アイダとその仲間達を呼んで一緒に飲むぜ～。」て盛り上がる始末ｗｗ

そして、メガスコープの所へ行くとエスケルが訳の分からんことを言い出し、外見が魔術師じゃないから、アイダは驚いて逃げてしまうと言うと、ランバートはイェネファーの服着て、女魔術師に変装しようと言いだしますｗ
そうして、イェネファーの服を物色し始めますｗｗ

ここで笑ったのが、ゲラルトが宝箱を開けるとイェネファーの服が入っていたのですが、ウィッチャー装備になっていましたｗｗ

そうして、変装？し終えたゲラルト達は、メガスコープを起動して、どこかと通信し始めます！
もう目も当てられない状況になっていましたｗｗ

もう起動する呪文もメチャクチャｗｗ

そうして奇跡的に繋がった先には、用を達してる男？がいて、女魔術師が攻めてきたと勘違いをして、衛兵を呼ばれる始末！
しかも、この衛兵が笑いの壺を押さえていて、紙がないかと思ったのか「紙ですか？」とボケていましたｗｗ

もうこのゲームに硬派なイメージは完全に無くなりましたｗｗ

大盛り上がりの中、このドンチャン騒ぎに激おこのイェネファーが現れますｗ
この時のゲラルト達の表情と来たら、もう笑わずにはいられませんでしたｗｗ

そして、一喝されて、お開きにさせられます！
（´・ω・）（´・ω・`）（・ω・`）

この飲みイベントは途中で終わらせる選択肢が何回か出てきますが、最後まで飲み続けるとこうなりましたｗｗ
お酒もほどほどに、と言った所でしょうかｗ

そうして、気がつくとパンイチで床で寝ているゲラルトさんが気がつくと既にヴェセミルがウーマを連れて戻って来ていました。
どうやらヴェセミルの試みは失敗したようで、イェネファーが準備していた解呪を行なう準備をしていました。

悪い夢オチかと思っていたゲラルトさん！そうでもなかったようですｗｗ