おやっさんゲーマーTravelogue（トラベログ）

今回は、前回の続きストーリーをどのくらい理解できているかを書いていきたいと思います。

前回は、緑フードの女に城に行けと言うところまで書きました。
さて主人公はようやく元に戻れると喜びながら城へ行くと城内に幽霊になった？宰相ベラガーが色々語ってくれましたがどうやら記憶がおかしくなっているのか話の内容が無茶でした。と言うよりバラバラの時間軸の記憶が話しかけるたびに違ってくる？的な感覚でしょうか？

この宰相の話の内容を繋ぎ合わせるとこんな感じだと思います。

王様はその昔、王様でないころ４つの巨大な何か？を倒しでそのとき手に入れたでっかいソウルを使って今の国を作ったようです。そして王様はずっとこの国を護り続けてきたそうです。なんだかここら辺の話がダークソウル1の話に似ている気もしますがどうなんでしょうね？もしそうなら1の主人公が王様てことになりますが・・・・。




そんな平和な時を打ち破らんとする出来事が起きました。異国より一人の女性がこの国の危機を伝えにきました。その女性こそ後の王妃「デュナシャンドラ」のことだったようです。




そんでもってその危機を回避するために王様と王妃が海を渡って巨人の国に殴りこみに行ったようで、みごと勝利して帰ってきたようです。




そして、その戦いで得た戦利品の中で巨人の力（とか言っていましたが巨人のソウルのことなのでしょうね）でゴーレムを生み出し（多分城門とかにいた仕掛けを動かす像などがそうなのでしょう）今居るお城「ドラングレイグ」のようです。なんだかこの辺りから捉えようによっては王様は王妃様の言いなりになっているような感じがします。




でも巨人を全滅させたわけではなかったようで攻め込まれたのでしょうか？巨人が木と化していたり、ボスで「最後の巨人」とかいますし、巨人の記憶の中では「朽ちた巨人の森」の要塞？での戦いの記憶がありましたしね。




そして王妃様に合い話を聞いていると、この後なのでしょうか？王様の手持ちのソウル底を尽きかけたのかな？このままでは国が滅んでしまうとその前兆として呪い人が現れ始めたのでしょうか？それに対抗するために新たにソウルを得ようとしたのでしょうか？ですが結局は手に入れることができなく「不死廟」に引きこもってたのか追いやられたのか謎ですが、どちらにしろこうなるように追いやったのは王妃様の気がします。（もし捨てたなら「こいつもうだめだから捨てるか！」てきな感じでしょうかｗ）




このままでは呪い人に国が滅んでしまうだが、国の繁栄には新たな王が必要！なら王様が旅したことを試練として再現し王様候補はここに来る呪い人にその試練を与えみごとクリアーした呪い人に新たなる王様になってもらえばいいとかんがえたのでしょうか？そしてよく玉座と言う単語が出てきますがこの玉座はソウルのことなのでしょうか？




ここで謎なのが使い物にならない王様になぜ会いに行かせたのか結局のところ王様も殺してほしかったとか？もしくはここで諦めたらこいつのようになるから～！と言いたかったのでしょうか？

かくしてこのあとも試練を乗り越え玉座の前にくるのですがここで王妃様待ち構えており、闇と一体化しようてきなことをとか言ってきてました。最後の最後で王妃が正体を現し主人公に襲い掛かるのですが、結局のところ自分自身を倒させてそのソウルでさせ新たな玉座につく王のために捧げたのでしょうかね？それとも自分が玉座につくために主人公にソウル集めさせたとか？

そして、みごと主人公は玉座にたどり着くのですがこのあと玉座の部屋に閉じ込められるような感じになるのでやはり生贄と化しているようにも見えました。でも「ここから先はお前しか見えない」とも言っていたのでこの後は今までのことを知っている人間が誰も居ない状態になり「主人公が1から作ってくんだよ」と言う意味にも感じ取れました。




全体の流れを見ているとすべての元凶は王妃のような感じのするのですがね・・・・。
さて、ストーリーの説明は、合っているか間違っているかわかりませんがここまでにしたいと思います。
今後はできれば私流「下手なおっさんが考えたボスの討伐のしかた」をしていきたいかと思います。始めの方で何体かは解説しているのでそいつらは外したいのと惜しくも録画できなかったボスとラスボスに対しても外そうかとお思います。
気力があれば動画を使った解説をしたいですね。
最近はプレイ動画結構上がっていますがメーカーからBANされているような人いなさそうなので動画を使えたらしてみたいとお思います。

あと次のプレイするゲームが発売した段階で終了しようと思います。


では、次回をお楽しみに！

category: ダークソウル2

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janre: ゲーム