ゼノブレイド・クロスの世界を巡るトラベログ 5日目  
2015/05/04 Mon. 18:08 [edit]
このゲームは、レベルを上げるのが、結構しんどいのですが、働いている、おやっさんにとっては、レベルを上げつつスムーズに進んで行きたい!でも見たいアニメもある!ブログも書かねば!
そんな時間のない私が考え出したのが、このゲームは、パッドの方でもプレイできるのですが、テレビを見ている時や食事をしている時などに、横においてレベリングをしています。
基本オートバトルなので、レベルが同じか格下の敵を相手で、向こうから襲ってくるタイプの敵がいる所で放置しておき、戦闘音楽になったら、Aボタン押して、あとは仲間が勝手に倒してくれるので、放置する感じでプレイしていますw
実は、このブログを書いているときも、実は、放置して、敵に絡まれたら、Aボタン押して放置して、書いていたりしますw
話は変わりますが、タツが仲間になって、章の冒頭で、毎回リンの献立の食材にされそうになっているのですがw
なんだろう、この二人の漫才で笑いを取った後、真面目な話になっていくこのギャップw


前回、出くわした、敵が地球を消滅させた異星人達ということが判明しましたが、それにしても必要に地球人を狙う理由はなんなんでしょうね?
5章に突入すると、忘却の渓谷で、異星人の宇宙船が攻撃されているようで、この前戦った敵とは別の異星人が襲われているようです。
て、ことは、もしかしてその異星人は仲間になってくれるかも!?
ということで現地調査を開始することになります。


忘却の渓谷に行くと、ヘリュウムガスを吸って日本語で喋っている外人の感じの声で、なにやら喋っていましたw
攻撃されていた宇宙船は、このマ・ノン人と言う異星人の船のようで、前回襲ってきたグロウスの一団が、固定砲台を置いて、マ・ノン人の船を逃がさないように狙っているようです。
困ってる、マ・ノン人を助けるために、3機ある固定砲台を破壊しに行きます。

話は、変わりますが、ここら辺で3つ目のスキルがカンストして、一番上のラストの所まで来ました。
とりあえず、ここら辺のスキルが最終になったからと言ってさほど、戦闘に影響が出るかと言うかとそうでもありません。
多分SVとかの組み合わせをしっかりとすれば、強さが代わってくると思うのですが、SVはあまりいじっていないのですよね~。ボス戦とかで行き詰ったりしたら、少し変えて、そして、また行き詰るまで、そのまま放置になっていますw

そして、グロウスの砲台がある基地に潜入するのですが、敵がわんさかいて、なかなか砲台まで近づけませんでした!
しかも、タゲの砲台はレベルが低いので、周りにいる敵のレベルが高すぎるww
この時点でLv19ぐらいだったので、雑魚に渡り合えないw

なんとか、全部破壊して(途中何度も全滅にあっていますw)、マ・ノン人がいたところに戻ると、彼らの姿はどこにもなく、探し出すと、グロウスに捕まっていました!
マ・ノン人は力がない代わりに、高度な科学技術を持っているようで、グロウスは、彼らの技術力を利用したかったみたいです。


そして、ここで、おやっさん達は、敵のドールを相手に戦うことになるのですが・・・・・・。
いやいやw勝てないでしょ?と思っていたらアッサリ勝てるのですよね~。
普通の人間に勝てるわけがない!
と突っ込みを入れていたのですが、ドールにも対等に渡り合える理由が、この後、分かることになります。

戦闘に勝利して、喜んでいるタツに、まだ動けた敵ドールが、銃を撃ち、タツを、おやっさんがかばいます!


そして、気がつくと、「僕の王の力が~~!w」と言わんばかりに片腕を失うのですが、腕の部分がサイボーグになっていました!
そのまま、訳もわからず、おやっさん意識を失います。

場面は変わり、NLAのメディカルセンターで目を覚まし、エルマさんから事情を説明されます。実は、このNLAで生活してる全員がサイボーグで、通称B・Bと言われており、本体の生身の体は、全員ライフポイントでコールドスリープしているようです。
なんか、遠隔操作で、このB・Bの体を操っていたみたいです。
ここで、なんでライフポイントの回収が最重要任務になっているかが分かります。
まあ、本体が死んでしまったら、この体も機能が停止してしまうので、そりゃ、やっきになって探しますよねw
異星人のドールにも対等に戦えるのが、サイボーグだったからなのか~。
てことは、生身の体が生きていれば、ここで死んでも生きかえるのでは?と思っていたら、一度B・Bの体で死んでしまったら、ライフポイントがないと再稼動できないそうなw
だから。「命はたいせつにね!」て言われちゃいましたw


このあと、ヴァンダム司令に報告に行くと、マ・ノン人が、地球人と同盟を結んで、NLAに住むことになりました。
そして、パッドの移動ポイントに、マ・ノン人の宇宙船が追加されます。前々回の記事で、隠していたのがここになると言う訳ですw

↑ちなみにこのSSは、ドール入手後の辺りに撮影したもので、この5章に撮ったものではありません。
章をクリアーすると、いくつか解放されたものがあります。
一つは、マ・ノン人の起業!あらたに企業が増えました。
そして、オーバークロックギアの解放!TPを3000使って、一時的にブーストをかかります。
人の場合は、今の所あまり恩恵を感じられないのですが、ドールにも同じ機能があり、そちらはかなり重宝しています!


このまま、さっさと次の章へと向かうために条件を確認して、まずは、絆クエストを受けるのですが、その途中で、ルーのサブクエを受けてしまい、ここで私が果てしない勘違いをしていまい、無駄に各地を放浪する羽目になりますw


ストーリークエ解放条件の一つが、夜光の森の探索率を20%にすることで、ルーのクエが忘却の渓谷の探索率を30%にすることで、何を思ったか、このルーのクエで、私の頭は完全に忘却の渓谷の探索率を30%することと思い込んでしまいますw


まずは、絆クエの「パスファインダー」を受けます。
内容は、仲間になるラオのチームが、砂漠の真ん中で、物資が切れて、立ち往生していると言う内容で、物資をもって行くことになります。

そして、物資を持っていくと、本来ならラオが持ってくる予定だったのに、来なかったそうです。
何かのフラグのようですが・・・・・。
このあと、このラオのチームに同行して、DPポイントまで行くことになります。

このあとDPポイントで、ボス戦になるのですが、何度挑戦しても勝てず、ここで屈辱のレベル下げての戦闘に勝利!
相手よりレベルが2も上なのに全然勝てませんでしたorz
やはり、大型のモンスターになると、レベル差があっても勝てないのですねorz
しかも、レベルが下がってもかなりギリギリの勝利でしたw
最後は、僅かな差で勝てましたが・・・・・・。



そして、ここから、勘違いしていることにも気づかず、渓谷の探索率を30%まで、上げようと努力して行くのですが、結局23%辺りまでで、上げることができず、困り果てていましたw
結構、高レベルな所もいけるとこまでは、と思ってかなり強引に進めて行きましたw
あまりにも探索率が上がらないので、途中で嫌になって、原初の荒野と夜光の森もいけるとこまで行く感じで強引に進めて行き、あまりにも、おかしいから、ホームで再度確認すると・・・・・。
夜光の森を20%・・・・・・・・。
なんだって~~~~!Σ(゚д゚lll)ガーン



とりあえず、その勘違いに気がつく直前のSSを見てもらうと分かると思うのですが、絆クエをしていた時が、21ぐらいで、そこからLv25になるまで、ひたすら探索をしていましたw
ただでさえレベルが上がりにくいのに、こんなになるまで探索しちゃいましたw

さて、結局6章に行けずじまいで終わりましたw
無駄にレベルだけが上がってしまっていると言うww
では、次回は6章からのお話にしたいと思います。お楽しみに~。
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コメント
あの献立選ぶのどーでも良いんだけどw
私もたった今、ここら辺の記事書いてアップしましたよw
Danbee #- | URL
2015/05/04 19:57 | edit
Re: ダンベエさんコメントありがとうございます。
> あの献立選ぶのどーでも良いんだけどw
いやいやwあそこが私にとってストーリークエに入る大切な儀式になっていますw
毎回タツがどう調理されるのか楽しみにしているんですよw
> 私もたった今、ここら辺の記事書いてアップしましたよw
確認しましたw
ドール試験がんばってください!
30代のおやっさん #- | URL
2015/05/04 21:28 | edit
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