新ダークソウル2 10日目「打倒ヴァンクラッド王!」  
2015/01/30 Fri. 16:49 [edit]
前回のタイトルを改めて見て、このネタ分かる人いるのかな~?
と、自分で疑問に思ってしまったので、言っておくと、最近某深夜アニメでやっていたタイトルを取ってつけたのではなく、昔時代劇ドラマでやっていた「三匹が斬る!」から取って見ました。(その深夜アニメのタイトルももここから来ているのかな?)
今の時代は、もうほとんど時代劇ドラマはしていませんが、それこそ私の子供の頃は、いやと言うほどやっていたんですよ、これが!
週のどの曜日でもゴールデンタイムには、どこかのチャンネルほぼやっていたような記憶があります。
その中で、私がお気に入りだった一つが、「三匹が斬る!」なんですよね~。
この王座のボス戦の時に、私が「殿様」(魔術師なのでかなり強引ですがw)、ヴァンガルが「千石」、ウーゴ君が「タコ」なことを思いながら戦っていました。
今を思えば私は、意外と時代劇を見て育ったな~と、思いましたよw
その他でお気に入りだったのが、御家人斬九郎・鬼平犯科帳・影の軍団・必殺仕事人・剣客商売(第二シリーズまで)、これらをよく見ていましたよ!
さて、話がそれましたが、巨人の王を倒したことにより、ラスボスと戦えることになったので、いよいよヴァンクラッド王を倒すために、挑んできました。
まあ、始めはwikiに書いている攻略の内容が今一つ理解できなかったので、何度も死んで勉強しました。
この王は、地味な攻撃のわりに攻撃力がハンパなく2撃くらうとほぼ死亡確定ですw
一撃が下のSSのように命取りになることが、多々ありましたw

と、自分で疑問に思ってしまったので、言っておくと、最近某深夜アニメでやっていたタイトルを取ってつけたのではなく、昔時代劇ドラマでやっていた「三匹が斬る!」から取って見ました。(その深夜アニメのタイトルももここから来ているのかな?)
今の時代は、もうほとんど時代劇ドラマはしていませんが、それこそ私の子供の頃は、いやと言うほどやっていたんですよ、これが!
週のどの曜日でもゴールデンタイムには、どこかのチャンネルほぼやっていたような記憶があります。
その中で、私がお気に入りだった一つが、「三匹が斬る!」なんですよね~。
この王座のボス戦の時に、私が「殿様」(魔術師なのでかなり強引ですがw)、ヴァンガルが「千石」、ウーゴ君が「タコ」なことを思いながら戦っていました。
今を思えば私は、意外と時代劇を見て育ったな~と、思いましたよw
その他でお気に入りだったのが、御家人斬九郎・鬼平犯科帳・影の軍団・必殺仕事人・剣客商売(第二シリーズまで)、これらをよく見ていましたよ!
さて、話がそれましたが、巨人の王を倒したことにより、ラスボスと戦えることになったので、いよいよヴァンクラッド王を倒すために、挑んできました。
まあ、始めはwikiに書いている攻略の内容が今一つ理解できなかったので、何度も死んで勉強しました。
この王は、地味な攻撃のわりに攻撃力がハンパなく2撃くらうとほぼ死亡確定ですw
一撃が下のSSのように命取りになることが、多々ありましたw

さて、ここからは久々の私なりにプレイして思った戦い方などの攻略をSSを使いながら書いていきたいと思います。
まずは、位置取りなのですが、下のスクショのように左足ななめ下辺りに張り付きます。このとき王がこちらに振り向こうと反時計回りに動き始めるので、それにあわせてプレイヤーも動きます。
私の場合、wikiで攻略を見たときに向かって左の足、つまり右足斜め下と思って張り付いていて何度も死んでしまったと言う、お恥ずかしい失態をしていますw

ちなみに位置取りしながら、戦っていてもたまに右足についてしまうこともありますが、右足側についてしまうと王が時計回りに回ってしまい、左足側に戻れず攻撃をくらう可能性のある非常に危険な状態です。
ですが、この場合は、相手の攻撃をしてきたときが位置修正のチャンスです。落ち着いて対処しましょう
このときの攻撃パターンが、私が戦った時は、剣を縦振りするか横振りするかしませんでした。
なので対処法として
1.縦振りは適当な移動方法で、回り込んで左足斜め下に張り付く!
この時、まれに位置が微妙だと王が時計回りに回ろうとするので、反時計回りになるように誘導します。

2.横振りの場合は、ローリングで避けて、定位置の左足へ回り込みましょう。
盾で防ぐと私の場合は、確定でスタミナ持って行かれて、仰け反ります。ちなみにこの横振りは連続攻撃に発展する場合もあるので、2撃目は、ほぼ確実にダメージを受けてしまいますので、よほどの時でない限りは素直にローリングでよけた方がいいと思います。
基本は、定位置で反時計回りに回りながら戦うことを常に心がけましょう。

そして、ここからが厄介で、定位置に張り付いて攻撃していると、たまにバックステップで距離を取ることがあります。
プレイヤーと王が一直線に並んだ時が一番ヤバイ時で、この時は冷静に対処しましょう。

この時の次の攻撃が大体は小走りで向かってきて、剣の縦振りか、横振りをします。
1.縦振りの時は、定位置に潜り込むチャンスで、ローリングなどで避けつつ定位置に戻りましょう。
縦振りも連続攻撃(最大3回)に発展することもあるので、定位置に戻ってもしっかりと相手の動きに注意していた方がいいと思います。ちなみに、この剣振りは、地味にホーミングするので、私は定位置に戻って安心してエスト飲んだり攻撃をしたら、相手の攻撃を受けたこともありましたw(三回目の攻撃は横振りになるので特に注意が必要です。)


2.横振りの場合は高確率で2撃目が来るので、慣れない内は、後ろに距離をとっていました。
ちなみに剣のリーチが凄く長いので、これなら当たらないだろうと思っていても意外とあたったりします。
なので、大丈夫と思うほどの距離を取っていても念のためさらに後ろにローリングするのがお勧めします。
ここでも横振りは、高確率で2撃目へ発展するので、注意した方がいいと思います。
慣れてきたら、縦振り同様、向かって右側から相手の懐に入り込めばいいと思いますが、私はビビッて慣れるまではほぼ後ろに逃げていました。
用は再チャレンジして行く内になんとなく間合いが掴めて来ると思うので、相手との間合いによって後ろに下がったり、懐にローリングしたりと使い分けていました。


あとは、レアケースの攻撃として、開幕時に、直線状に立っているとジャンプ切りしてくることがありますが、王に向かって移動すればまずあたることがありません。これと同様に闇魔法の攻撃もしてくるのですが、今まで戦った中で1回しかしてきませんでした。

以上が王の攻撃パターンになるのですが、物凄く単純な攻撃しかしてきませんが、なんせ一撃がでかくて、一度攻撃を受けると窮地に追い込まれそのまま死亡してしまうことが多々ありましたw
ちなみに定位置でクルクル回りながら戦っていると、壁の方へよってしまうこともあります。その時は危険ですが、距離を取って直線状になった所で、先ほどの対処法で定位置に戻ります。
定位置でクルクルと反時計回りに回っていると攻撃してきますが、攻撃しきるまで移動しながら位置取りしていれば、当たることはありません。
そして、攻撃のタイミングは、剣を振り切った後に、魔法を当ててスタミナ調整をしながらクルクルと位置取りしていきます。ちなみにこのタイミングで、HPが減っていたら回復してもいいです。
ギリギリ2回当てれますが、危ない局面がいくつかあったので、安全に行くなら一撃だけにしておいたほうがいいと思います。
もちろん連撃になるパターンもあるので攻撃をしっかりと見極めてからの反撃がいいと思います。
焦らず欲張らず、チクチクとダメを積み重ねていくのがポイントです。

あとは、慣れだと思うので何度か挑めば倒せると思われます。
そして、私は見事撃破して、トロフィーゲットをしました!
トロフィー出て来るタイミングが遅かったので、一瞬焦りましたが、無事にゲットできました!
討伐時の動画を上げておきますので、討伐されてない方は、よかったら参考にしてください。

さて、今回は、ヴァンクラッド王で終了してしまいましたw
次からは、回収できるトロフィーをゲットしていきたいと思います。
では、次回をお楽しみに~( ̄ー ̄)ノ~
まずは、位置取りなのですが、下のスクショのように左足ななめ下辺りに張り付きます。このとき王がこちらに振り向こうと反時計回りに動き始めるので、それにあわせてプレイヤーも動きます。
私の場合、wikiで攻略を見たときに向かって左の足、つまり右足斜め下と思って張り付いていて何度も死んでしまったと言う、お恥ずかしい失態をしていますw

ちなみに位置取りしながら、戦っていてもたまに右足についてしまうこともありますが、右足側についてしまうと王が時計回りに回ってしまい、左足側に戻れず攻撃をくらう可能性のある非常に危険な状態です。
ですが、この場合は、相手の攻撃をしてきたときが位置修正のチャンスです。落ち着いて対処しましょう
このときの攻撃パターンが、私が戦った時は、剣を縦振りするか横振りするかしませんでした。
なので対処法として
1.縦振りは適当な移動方法で、回り込んで左足斜め下に張り付く!
この時、まれに位置が微妙だと王が時計回りに回ろうとするので、反時計回りになるように誘導します。

2.横振りの場合は、ローリングで避けて、定位置の左足へ回り込みましょう。
盾で防ぐと私の場合は、確定でスタミナ持って行かれて、仰け反ります。ちなみにこの横振りは連続攻撃に発展する場合もあるので、2撃目は、ほぼ確実にダメージを受けてしまいますので、よほどの時でない限りは素直にローリングでよけた方がいいと思います。
基本は、定位置で反時計回りに回りながら戦うことを常に心がけましょう。

そして、ここからが厄介で、定位置に張り付いて攻撃していると、たまにバックステップで距離を取ることがあります。
プレイヤーと王が一直線に並んだ時が一番ヤバイ時で、この時は冷静に対処しましょう。

この時の次の攻撃が大体は小走りで向かってきて、剣の縦振りか、横振りをします。
1.縦振りの時は、定位置に潜り込むチャンスで、ローリングなどで避けつつ定位置に戻りましょう。
縦振りも連続攻撃(最大3回)に発展することもあるので、定位置に戻ってもしっかりと相手の動きに注意していた方がいいと思います。ちなみに、この剣振りは、地味にホーミングするので、私は定位置に戻って安心してエスト飲んだり攻撃をしたら、相手の攻撃を受けたこともありましたw(三回目の攻撃は横振りになるので特に注意が必要です。)


2.横振りの場合は高確率で2撃目が来るので、慣れない内は、後ろに距離をとっていました。
ちなみに剣のリーチが凄く長いので、これなら当たらないだろうと思っていても意外とあたったりします。
なので、大丈夫と思うほどの距離を取っていても念のためさらに後ろにローリングするのがお勧めします。
ここでも横振りは、高確率で2撃目へ発展するので、注意した方がいいと思います。
慣れてきたら、縦振り同様、向かって右側から相手の懐に入り込めばいいと思いますが、私はビビッて慣れるまではほぼ後ろに逃げていました。
用は再チャレンジして行く内になんとなく間合いが掴めて来ると思うので、相手との間合いによって後ろに下がったり、懐にローリングしたりと使い分けていました。


あとは、レアケースの攻撃として、開幕時に、直線状に立っているとジャンプ切りしてくることがありますが、王に向かって移動すればまずあたることがありません。これと同様に闇魔法の攻撃もしてくるのですが、今まで戦った中で1回しかしてきませんでした。

以上が王の攻撃パターンになるのですが、物凄く単純な攻撃しかしてきませんが、なんせ一撃がでかくて、一度攻撃を受けると窮地に追い込まれそのまま死亡してしまうことが多々ありましたw
ちなみに定位置でクルクル回りながら戦っていると、壁の方へよってしまうこともあります。その時は危険ですが、距離を取って直線状になった所で、先ほどの対処法で定位置に戻ります。
定位置でクルクルと反時計回りに回っていると攻撃してきますが、攻撃しきるまで移動しながら位置取りしていれば、当たることはありません。
そして、攻撃のタイミングは、剣を振り切った後に、魔法を当ててスタミナ調整をしながらクルクルと位置取りしていきます。ちなみにこのタイミングで、HPが減っていたら回復してもいいです。
ギリギリ2回当てれますが、危ない局面がいくつかあったので、安全に行くなら一撃だけにしておいたほうがいいと思います。
もちろん連撃になるパターンもあるので攻撃をしっかりと見極めてからの反撃がいいと思います。
焦らず欲張らず、チクチクとダメを積み重ねていくのがポイントです。

あとは、慣れだと思うので何度か挑めば倒せると思われます。
そして、私は見事撃破して、トロフィーゲットをしました!
トロフィー出て来るタイミングが遅かったので、一瞬焦りましたが、無事にゲットできました!
討伐時の動画を上げておきますので、討伐されてない方は、よかったら参考にしてください。

さて、今回は、ヴァンクラッド王で終了してしまいましたw
次からは、回収できるトロフィーをゲットしていきたいと思います。
では、次回をお楽しみに~( ̄ー ̄)ノ~
category: ダークソウル2
thread: DARK SOULS Ⅱ
janre: ゲーム
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