碧の軌跡Ｅｖｏ　8日目「伏線とはすべてを終わらせるために・・・（ｒｙ」

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碧の軌跡Ｅｖｏ　8日目「伏線とはすべてを終わらせるために・・・（ｒｙ」

2014/06/23 Mon. 18:58 [edit]

前回、脱線してミニゲームの方へ行ってしまいましたが、今回は本編を書いていきます。
この軌跡シリーズには、登場人物のほとんどがクロスベルのどこかにいて時間が進むと移動していたりします。その変化を見るだけでも結構面白いです。あまりにも楽しすぎて街探索でかなりの時間が経っていますがｗ

前に出会ったリースもクロスベルのどこかにいます。

さて、緊急依頼を受けてストーリーを進めることにしました。もちろん通常クエストは全部終わらせています。

緊急以来は2つありそのうちの一つが前作で悪の親玉ｗが使っていたグノーシスと言う薬の分析を病院に依頼していたようで、その結果を聞きに行くついでに依頼もこなすようです。

依頼は前作でグノーシスを飲まされた患者の問診表を取って来いと完全に便利屋扱いされてますｗ

移動は車があるのであっという間に回収を終えて先生から薬の分析結果を聞くことになりました。
どうやら麻薬のようなものなのでしょうか？

そして、科学的に解明できないこともあるようで結局よく分からなかったらしいｗ
だから先に依頼を片付けさせたのかｗ

そして、緊急依頼を片付けると連絡が入り序章で仲間になっていたロン毛のおっさんが情報交換をしたいそうな！

ここで分からない人のためにある程度の説明がいると思いますので説明していきます。

ロイド達今作の主人公達はお分かりのとおり警察官です。

そしてこのロン毛のおっさんと情報交換をしたいと連絡してきた所は遊撃士協会と言うところです。
ここで、「うん？遊撃士協会て何？おいしいのそれ？」となると思いますが、この遊撃士とは、この世界で「民間人の安全と地域の平和を守ることを第一の目的とした遊撃士（ブレイサー）たちによる民間団体。（wikipedia参照）」と言うところでまあ現実で言う警備会社と探偵を合体させたような感じのところでしょう。

そして、この遊撃士が人気ありすぎて市民から警察の立場が低く見られており、警察の信頼を取り戻すためにはどうしたらいいのか？と、試行錯誤したあげく遊撃士が人気あるなら警察も真似すればいいのでは？と、言う考えでロイド達のいる特務支援課が出来たわけですｗ

さて、ここで話をもどし仕事がたきでもある遊撃士とお互いの情報を交換するために遊撃士協会へと行くことに・・・。