碧の軌跡Evolution 1日目「皆さんはメインタイトル知っているかな?」 
2014/06/14 Sat. 22:03 [edit]
みなさんこんばんは!本日夜の8時頃からカタカタとブログを書き込んでいる今日この頃です。
今回から碧の軌跡Evolution(以下碧Evo)をレビューしていきたいかと思います。
ですが、実際まだ全然プレイしていませんw
序章を終えたところで終了していしまいましたw
なので今回は少し道を外れて書いていきたいかと思います。

今回から碧の軌跡Evolution(以下碧Evo)をレビューしていきたいかと思います。
ですが、実際まだ全然プレイしていませんw
序章を終えたところで終了していしまいましたw
なので今回は少し道を外れて書いていきたいかと思います。

今回の碧Evoは英雄伝説シリーズだということは皆さんは知っているでしょうか?
タイトルロゴに小さく「The Legend Of Heroes」と書かれているようにもともとはこちらがメインタイトルなのですがね・・・。
正確にはもともとのメインタイトルはもう少し違うのですが(そこらへんを説明すると長文になりそうなので興味のある方はwikiなどで確認してください)、基本私は英雄伝説がメインタイトルと考えています。

この「〇〇の軌跡」から始まる通称軌跡シリーズこれからプレイされた方はこのゲームは軌跡シリーズのナンバリンクソフトだと勘違いされていると思います。
なので正確?wに言うとこうなります。
「英雄伝説シリーズの軌跡シリーズの零の軌跡の続編の碧の軌跡をVita用にリメイクした碧の軌跡Evolution」となりますw
そしてすごく簡略化すると「英雄伝説7第2章リメイク」となりますw
なので、もし碧Evoの話題が出たら「ああ碧Evoって!英雄7のセカンドチャプターリメイクね!」とかっこよく決めてみてはいかがでしょうか?w
さて私の考えではこの英雄伝説シリーズは軌跡シリーズをPSPで発売されたことで爆発的に知名度が上がったように思います。
もともとは英雄伝説シリーズはPCゲーで超有名ゲームソフトだったのですが、プラットホームがPCだったため一部のPCユーザーにしか知られていないような状態でした。(当時PCなんて持っている人なんか珍しかった時代でしたしね。)
据え置き型ゲーム機でも発売されてはいますが移植に伴いスペックやグラフィックの都合上オリジナルを再現できず残念な結果になっていました。(PSPでも英雄伝説3~5までが移植されましたがストーリーはそのままですがまったくの別ゲーになっていましたw)
唯一それなりに知名度があったと思われるのが1作目と2作目だったと思います。
長々と路線が外れましたが、それでは少しだけプレイしたことを書いていこうかと思います。
さっそくOPムービーが終わるといきなり物語の中へと放り出されますw

ここでまた路線がずれるのですが、前作の零の軌跡のストーリーを掻い摘んで話して行きたいかと思います。
クロスベルと言う町に一人の青年がやってきますこの青年こそ主人公でもあるロイド=バニングス。彼は警察官になるために生まれでもあったクロスベルを旅立ち警察養成学校で勉強をし晴れて卒業してこの町に戻ってきました。
そして、彼の配属が決まった部署は「特務支援課」と言う地味な仕事や面倒な仕事を受け持つ雑用係のような部署、そしてそのために結成された彼を含めた4人のチーム。
戸惑いながらも日々の任務をこなしていくのですが、この支援課の本当の目的は知らされずにこのクロスベルで渦巻くドス黒い渦に巻き込まれていくのでした。
そして、途中さまざまな仲間との出会い、その中でもとある事件で出会った記憶のない少女この少女こそ物語のキーとなる人物でこの子を巡り大きな事件がクロスベルで発生しますが、特務支援課の活躍により事件は解決し、収束に向かって行き日々の平和な日常を取り戻すのでした。(ここまでが零の軌跡の大まかなストーリです。説明不足だと思いますので詳しく知りたい人はプレイするかググってください。)
そして一時的に支援課の仲間達と別れを告げてそれぞれの道を進んで行く事になり、主人公であるロイドは警察の捜査一課で研修をすることとなりその研修内容は前作で起きた事件の首謀者の部下が今だ逃走しているのでそれを追跡し逮捕すること。
その首謀者を見つけ追い込んだ場所に行くところから始まるのが碧Evoとなります。

この世界には大きく分けて三つの国があります。エレボニア帝国とカルバード共和国とリベール王国、そしてクロスベルは?となりますがこれはエレボニアとカルバードの間に挟みこむようにしてあり、両国がお互いに領土として争っているのがクロスベルとなります。
クロスベルには国としては認められておらずエレボニアとカルバードがお互いに管理している場所と言うことになっていたと思います。
そしていきなり始まったこの場所はカルバード共和国のとある場所のようです。

ゲーム内容はほとんど書けませんでしたが本日はここまでにしたいと思います。
では、次回をお楽しみに!
タイトルロゴに小さく「The Legend Of Heroes」と書かれているようにもともとはこちらがメインタイトルなのですがね・・・。
正確にはもともとのメインタイトルはもう少し違うのですが(そこらへんを説明すると長文になりそうなので興味のある方はwikiなどで確認してください)、基本私は英雄伝説がメインタイトルと考えています。

この「〇〇の軌跡」から始まる通称軌跡シリーズこれからプレイされた方はこのゲームは軌跡シリーズのナンバリンクソフトだと勘違いされていると思います。
なので正確?wに言うとこうなります。
「英雄伝説シリーズの軌跡シリーズの零の軌跡の続編の碧の軌跡をVita用にリメイクした碧の軌跡Evolution」となりますw
そしてすごく簡略化すると「英雄伝説7第2章リメイク」となりますw
なので、もし碧Evoの話題が出たら「ああ碧Evoって!英雄7のセカンドチャプターリメイクね!」とかっこよく決めてみてはいかがでしょうか?w
さて私の考えではこの英雄伝説シリーズは軌跡シリーズをPSPで発売されたことで爆発的に知名度が上がったように思います。
もともとは英雄伝説シリーズはPCゲーで超有名ゲームソフトだったのですが、プラットホームがPCだったため一部のPCユーザーにしか知られていないような状態でした。(当時PCなんて持っている人なんか珍しかった時代でしたしね。)
据え置き型ゲーム機でも発売されてはいますが移植に伴いスペックやグラフィックの都合上オリジナルを再現できず残念な結果になっていました。(PSPでも英雄伝説3~5までが移植されましたがストーリーはそのままですがまったくの別ゲーになっていましたw)
唯一それなりに知名度があったと思われるのが1作目と2作目だったと思います。
長々と路線が外れましたが、それでは少しだけプレイしたことを書いていこうかと思います。
さっそくOPムービーが終わるといきなり物語の中へと放り出されますw

ここでまた路線がずれるのですが、前作の零の軌跡のストーリーを掻い摘んで話して行きたいかと思います。
クロスベルと言う町に一人の青年がやってきますこの青年こそ主人公でもあるロイド=バニングス。彼は警察官になるために生まれでもあったクロスベルを旅立ち警察養成学校で勉強をし晴れて卒業してこの町に戻ってきました。
そして、彼の配属が決まった部署は「特務支援課」と言う地味な仕事や面倒な仕事を受け持つ雑用係のような部署、そしてそのために結成された彼を含めた4人のチーム。
戸惑いながらも日々の任務をこなしていくのですが、この支援課の本当の目的は知らされずにこのクロスベルで渦巻くドス黒い渦に巻き込まれていくのでした。
そして、途中さまざまな仲間との出会い、その中でもとある事件で出会った記憶のない少女この少女こそ物語のキーとなる人物でこの子を巡り大きな事件がクロスベルで発生しますが、特務支援課の活躍により事件は解決し、収束に向かって行き日々の平和な日常を取り戻すのでした。(ここまでが零の軌跡の大まかなストーリです。説明不足だと思いますので詳しく知りたい人はプレイするかググってください。)
そして一時的に支援課の仲間達と別れを告げてそれぞれの道を進んで行く事になり、主人公であるロイドは警察の捜査一課で研修をすることとなりその研修内容は前作で起きた事件の首謀者の部下が今だ逃走しているのでそれを追跡し逮捕すること。
その首謀者を見つけ追い込んだ場所に行くところから始まるのが碧Evoとなります。

この世界には大きく分けて三つの国があります。エレボニア帝国とカルバード共和国とリベール王国、そしてクロスベルは?となりますがこれはエレボニアとカルバードの間に挟みこむようにしてあり、両国がお互いに領土として争っているのがクロスベルとなります。
クロスベルには国としては認められておらずエレボニアとカルバードがお互いに管理している場所と言うことになっていたと思います。
そしていきなり始まったこの場所はカルバード共和国のとある場所のようです。

ゲーム内容はほとんど書けませんでしたが本日はここまでにしたいと思います。
では、次回をお楽しみに!
category: 碧の軌跡Evolution
thread: 英雄伝説 碧の軌跡
janre: ゲーム
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