閃の軌跡Ⅳ 4日目「でたよ絆イベント！」

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リィンが復帰して物語が進んでいくと思いきや第2部では、仲間奪還作戦が中心になっています。

開始当初は物語が大きく動き始めた！！
てな展開があったのですがその後は少しダラダラと展開しています。

まずは、脱出を手伝ってくれたクロウとデュバリィにこれから起こる相克と呼ばれる騎神同士の戦いについて身をもって体験させてくれます。
勝者は敗者の騎神を取り込み最終的に全部の騎神を取り込むことになります。











そのときクロウのような不死者は消えてしますのですが、そこはご都合展開と言うべきかクロウの騎神を眷属化することによってクロウを消さずに仲間として共に戦ってくれます。
もちろん一緒にいたデュバリィも仲間として戦ってくれます。












クロウとのイベント後に絆イベントが開始されます。

正直このシステムいるのかね～？

もう私的にはヒロインを選べると言うシステムがいらない気がする。
そもそも恋愛ヒロインはアリサで良いんじゃね？て思ってしまいます。
クロウとの戦い前にそんなイベントもあったし。
（ただ単に前作のセーブデータが反映されているだけかもしれませんがｗ）












その後の展開ですが前作で共に戦った仲間が未だ行方不明なので時折入る情報で拘束されたり操られている仲間を取り戻していきます。

私的には（この時は）何部構成かは分かりませんが、広げた風呂敷をたためるのか？
と少し不安を覚えながらのプレイｗ











私的には本校に支配されたリーヴスでの戦いが面白かったです。
本校生との戦いはもちろん、リィンが学生時代だった頃の教官とも戦うことになります。













リーヴスでのイベントが終わると、決起軍の旗艦であるパンタグリュエルで、帝国周辺にある国家の代表たちの会議にいくことになるのですが、ここでロイドやエステル達と交流することになります。
ここは全部のイベントを見ていくことになるのですが、過去作の面子が出てきて現状を聞けたりと嬉しい展開が目白押しでした。











一通りイベントが終わると結社の船が襲って来て、総力戦になりピンチを迎えます。
ミュゼはこのことを予測していたようで、自爆覚悟で結社の船を落とそうとするのですが、そこに現れたのは、新たに新造されたカレイジャスⅡ！

しかも前作で死んだはずのオリビエが指揮を取り現れます。
（まあ、死んでないとは思っていましたがｗ）












そこに映像で現れたオズボーン達、何故か今まで味方してくれていたラウラの父親であるアルゼイドが出てきます。
なにやら帝国の呪いで寝返ったのだとか何とか・・・。

だが意識は乗っ取られているわけではなくあくまでも自我を保っているとのことでしたｗ
（なんかややこしい設定でしたｗ）










結局強襲してきたのは挨拶代わりのようでオズボーンと結社の面子は引き上げてきます。

そして、リィン達をカレイジャスⅡへ呼び込んだ所で第2部は終了。











かなり端折り書きましたが、実際はかなり時間がかかってます。
第2部までは正直も一作「閃」でだすのでは？
て思うぐらいの緩やかな進み方でしたが、第3部からは一気にストーリーが進んでいく感じでした。

実は3部ももう終わっているのでなるべく早く更新したいと思います。
では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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