FINAL FANTASY XV 10日目「新しい釣り場が無い！」

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とりあえず釣り関係の情報として闘技場にルアーとリールが景品にありました。
中々お高いのですが、いつかは入手したいですね・・・。

特にこう言った特殊なルアーは、ヌシとか釣るのに必要そうな感じですね。










ここで首相官邸に行ってしまうと後戻りが出来ずストーリーが進んでしまいます。
もちろん後で宿でワンコ呼び出して過去に戻るという形で戻ることは出来ます・・・。

ここではルナフレーナがリヴァイアサンを呼び出してノクトに契約させるようにがんばるのですが、最終的に帝国の宰相アーデンに刺されて死んでしまいます。
とりあえず行方不明？とか亡くなったとか言われていますが最後に生きてましたフラグが立っている感じがしますｗ

ルナフレーナの力のおかげで先王達の力を借りリヴァイアサンを倒すことに成功するのですが・・・・。
そういや墓全然回ってないや・・・・。
すでに3つ目とか抜けているしw

ルナフレーナとのお別れシーンのムービーメチャ綺麗でした。


















この戦闘でイグニスが目に負傷を負ってしまい完全に足手まとい！
しかも皆が力を合わせてノクトのために王の力を解放？する指輪をはめられずにいるみたい。

そんなノクトを見てグラディオスが怒りMAX、パーティーの雰囲気超最悪です。














雰囲気の悪いまま帝国の首都に向かう途中王の墓のある鉱山に立ち寄るのですが、ここのボスがなんとモルボル！
物凄くリアルなモルボルで気持ち悪かった。

ここの王の武器を手に入れたあとイグニスは改めてノクトの冒険に足手まといでも付いて行く決意を語ります。
少しはパーティーの雰囲気も良くなった感じですが、まだ蟠りが残ったまま列車は走り出します。












途中アーデンの罠でプロンプトを列車から落としてしまいノクトはアーデンに気絶させられます。
ここからプロンプトが外れた状態で話は進んで行きます。

もしかしてここら辺の仲間が一時的にPTから抜ける所は追加のDLCでプレイできるのかな？













列車はそのままルナフレーナの故郷であるテネブラエに着きます。
そこで以前助けてくれた帝国の傭兵であるアラネアと会います。
アラネアは帝国のやり方に嫌気がさし帝国の傭兵をやめたようです。

ここから先はかなり危険のようでアラネアの部下であるシリーズお約束の凸凹コンビである「ビッグスとウェッジ」が列車を運転してノクト達を帝国へ連れて行ってくれます。











てな感じで一本道のストーリーをひたすら進んでいます。
もしかしてこのままもうラスボスまで行くの？て雰囲気で進んでいるのですが、そんなのより早く釣りがしたい！！

と禁断症状が出始めていますw

でｈ、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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