ダークソウル３のトレーラーが出たみたいです。

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空の軌跡FC Evo 5日目「雷が怖い！」

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さて、今回は少し趣向を変えて、エステルがヨシュアを意識し始める章でもあるので、そこら辺を中心に書いていきたいと思います。
ストーリー？そんなのはwikiでも見てろ！

俺は、エステルちゃんがヨシュアのことが好きだということを意識し始めることを書きたいのだよ！
てなわけで、シェラ姉と別れて２人きりで徒歩でルーアン地方へ目指すのですが、１泊しながらもクローネ峠を越えてマノリアと言う少し寂れた宿場町へと到着します。











ここで２人で、宿屋の酒場でランチを作ってもらい景色のいい風車小屋の裏のベンチに座り仲良く昼食を取ります。
食いしん坊のエステルちゃん、自分のサンドイッチだけでは飽き足らず、ヨシュアのパエリアを「あ～ん」でおねだりｗ

さすがのヨシュア君も動揺を隠し切れないのかｗ
それでも、エステルに一口！

独身の私には、破壊する壁がいくつあってもたりませんｗ
てか、最近よく聞く壁ドンって、こっちの方が初めなんですよね？
よく少女マンガで出てくる壁ドンは、後から知ったのですが・・・・。
世間一般の壁ドンはこっちの方で認識されているようですね・・・・。














途中孤児院で知り合った学生のクローゼの案内でルーアンで無事に遊撃士協会で登録を済ませ、依頼などをこなししていると、とある事件の捜査をしていると、なぜかクローゼの学校の学園祭の手伝いをすることになります。
クローゼが言うには、学園祭の劇で役者がどうしても足りず、エステルとヨシュアならその役にぴったりだとか・・・・。












そうして、クローゼの学校に行き、どうやら劇をするのは生徒会みたいで、生徒会のジルとハンスを紹介されます。
演劇の内容は２人の騎士が一人の姫を取り合い互いに剣を交えると言った内容で、その騎士の一人がクローゼのようで、もう一人がエステルに抜擢されたようです！














ちなみにこの劇は、男女を逆にした配役で演じられる劇なので・・・・。
なので、ヨシュアの役はというと・・・・・。

ご想像の通り、お姫様の役をしますｗ
これ以降、たびたび女装させられる機会があるヨシュア君ｗなんとも不憫なｗ

それにしてもジルはどの方面のウケを狙っているのやらｗ













さて、その夜、エステルとヨシュアは男女別の寮に別れて泊まることになるのですが、エステルのひょんな一言から、ヨシュアを意識し始めるきっかけへと発展します。
エステルは、クローゼとジルにこのような生活がうらやましいと言いますが、クローゼ達には、納得がいかないようです。












ジルは、ヨシュアの存在を指摘しますが、エステルにはそんな気はないときっぱりと言いきりますが、ジルはここで、「エステルには気が無くてもヨシュアにはあるかも？」の部分で、エステルちゃんは完全に意識してしまったようですｗ














さて、人というものは、一度意識し始めると気にせずにはいられない！
学園祭準備の最中、ヨシュアとハンスが話しているのを聞いて意識しまくりですｗ













そうして、劇は無事に成功に終わりますが、エステルは少し上の空・・・・・・。















それもそのはず、劇のシーンで、クローゼとヨシュアがキスをするシーンがあるのですが、エステルはそれを見て自分でも気がつかないうちにヤキモチを焼いているようですが、全くの自覚がなかったようです。














てな感じで、次の章へ・・・・・！
うん？ストーリーの解説が無いから全然分からなかった？

簡単に言うと孤児院放火したの誰だ？→ルーアンの市長でしたｗ
ルーアン市長、王国軍にドナドナされて、めでたしめでたし！













てな訳で、事件を解決して正遊撃士の推薦状を手に入れて、ルーアン地方を後にするエステルたちでした！

今回は、ストーリーに焦点を当てるのではなく、エステルが恋に芽生える所を中心に書いてみましたｗ
こういう書き方もありですよね？ｗ

では、次回をおたのしみに～。

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