閃の軌跡Ⅳ 最終日「最後はサービス一杯！」

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断章が終わり、いよいよ最終幕になります。
開戦は午後からのようで午前中は各地を調査活動することになります。

と言う名目で今まで行った全エリアに行けるようになります。
（とても午前中で回れるとは思えませんがｗ）

まあ、やりこみ要素とかはこれで最後といった感じでストーリーを進めると後戻りできないようになっています。










とりあえず釣りはコンプしましたｗ
他にもＶＭや料理もコンプしています。











各地にクエストも発生していて、エステルやロイド達の専用ＰＴで進めるクエストもありました。











ちなみにクエストではないのですがレンのイベントもあります。
戦地に向かう父親を見送ると言った感じ。

流れ的に戦争が終わったら自分が実の娘だと明かすのかな？












ここで重要なのは、ストーリーを進めようとするとトヴァルから通信が入り発生するクエストこれは、真のエンディングを見るために重要なクエストで、他は無視してもこれは必ず進めた方がいいです。

謎のドラゴンと戦うのですが、これは以前リィンが戦った聖獣の思念体。
因果律がどうとかで名前を失っていますが、戦いに勝利すると名を取り戻しリィンに何かを与え消滅します。












やりこみ要素を一通り終えストーリーを進め、いよいよ開戦と同時に起動要塞に突入するのですがその前に各地に現れた杭の機能を停止させ起動要塞に張られたバリアーをⅦ組以外のメンバーがそれぞれ分担して潜入することになります。

全部で5本あり結構面倒でした。
ダンジョン自体は短いのですが、同じことを繰り返すので飽きますね～。









5本の杭を停止させるとリィン達は起動要塞に突入します。

中で待ち構えている鉄血の子や結社の一味を退けながら相克もついでにしていきますｗ

ここでは、結社達との会話が次回作につながる感じの内容が大きかったです。
このゼムリア大陸の隠された秘密とか。
結社の目的とか。













今回の内容で分かったのが結社の行動は、至宝を動向を見守ると言うまるで聖獣のようなことをしているようです。
ただ何かに備えているようにも思えますね、実験をしているみたいなことも言っていましたし・・・。

あと世界は封鎖されている世界のようで、この外側にも世界が広がっているみたいでマクバーンはそこから来た神みたいです。
ただ記憶を失っていますが、リィンとの戦いで真の姿を現し戦闘後に記憶を一部取り戻し、何やら意味深なことを言い去っていきました。












そんでもっていよいよ最終決戦でギリアスと戦うことになります。

ギリアスとは、一定ダメージで交代する流れで戦います。











勝利すると騎神戦になり、勝利するとエンディングになるのですが、結局黒の騎神を取り込んだのはいいのですが、リィンはそれを御する頃ができず、この状態なら黒の騎神を消滅させることができるとのことで、大気圏外まで行って自爆しスタッフロールになります。













と、バッドエンド的に終わりクリアーデータをセーブすると分岐点発生のメッセージがでます。
「？？？」のクエストをこなしているとセーブしたクリアーデータをロードすると別ルートに話が進んでいきます。

ここら辺は撮影禁止になっているのでＳＳは載せませんが、真のラスボス戦があり、勝利すると大団円のエンディングが見れます。

真エンドのスタッフロールは凄くよかった！！
これじゃないＯＰは何だったのか？と思わせるぐらいグッジョブなスタッフロールでした。
真エンドクリアーするとスタート画面がこんな感じになるのでそれで察してしただけるといいかなｗ












しか～し、これだけで終わりではありませんでした。
再度クリアーデータをセーブすると、真エンドだけを見ることができるのですが、その後に結社サイドのイベントシーンが入り、なんとようやく盟主が姿を現します。

今までは声だけだったのですが、今回は顔以外はほぼ姿を見せています。
盟主は若い女性の姿をした人で、次なる作戦についての話をしていました。

私的には、コイツはこの世界での女神として崇められている空の女神エイドスなんじゃね？
て安易に想像してしまいましたｗ












プレイし終わって、今作で閃シリーズは終わりだと思うのですが、次回作では友情出演的な感じでリィンが出てきそうですね。
それにしてもようやく結社がらみの話が少し進みました。

盟主も姿を現したので次回作では結社を中心に色々と話が進んでいきそうな予感。

今回判明したことで勝手な想像なのですが、今作ではゼムリア大陸の外には世界があり既にその世界は滅んでいる感じで、その世界を滅ぼしたのが七耀教会の聖典に出てくる悪魔なのかな～と。
そして、結社の盟主は女神エイドス（それに関係する何か）がこの世界を守るために結社を設立したのではないかと。

隠しイベントでは人間に７つの至宝から遠ざけようとしている会話がありました。
この7つの至宝も強力な兵器として過去の歴史で使われてきていましたが、外世界の外敵から身を守る一種の障壁装置だったりして・・・・。
聖典では、7つの至宝を人間に分け与えたとか言っているけどそれぞれ7つの障壁装置を管理させていただけなのかもしれませんね。

それを愚かな人類は兵器転換してしまったとか？
最後の方で世界が滅ぶのが少し延びたとかも言っていましたが、その装置も限界に来ている？
てな感じで想像を膨らましていますｗ

２～３年は待たないといけない感じですが次回作が楽しみな所。


では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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閃の軌跡Ⅳ 6日目「遊んでいていいのか？」

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ここでは今までの絆イベントで上げてきた好感度MAXのキャラからリィン専用のアクセサリーを貰え女性キャラからは、専用（ハート）好感度を上げていると告白イベントに持って行きこともできます。

告白イベントは、遊園地で遊ぶと強制的に約束を言ってくる子もいれば選択できると言うのもありました。
何人か選んでセーブ＆ロードを繰り返し見ましたが、誰かを選んだかによって特にストーリーに関係すると言った感じのことはないようです。
断章の開始直後にいかにも重要イベント的な説明がありましたが・・・。

ここでは、今後の戦いのために状態異常無効化するスキルの付いたアクセサリーをくれるキャラとの好感度をＭＡＸにした状態で遊園地で遊びゲットしておいた方が良いと思います。

とりあえずプレイした中ではミュゼとトワが持っていました。










その他にも空メンバーや零メンバーが遊んでいる様子を見れるので見所は大きいです。
飲み比べ大会などというクエストもあり最終決戦前なら楽しく見れたんだがｗ











ティオのミッシー好きも相変わらずｗ
2年経ってもぶれていませんｗ










あとは、リィンが八葉の免許皆伝のイベントがありあらたなＳクラフトを覚えることができます。
以降はカシウスのように剣聖を名乗ってもいいとのことｗ

ただ、Ｓクラフトを見ていると「刀語の七花八裂」に影響されているとしか思われない技でしたｗ












あと、告白イベントに移ろうとするとクレアからのメールが入りコッソリ会いに来ます。
プレゼントがどうこう言っていたので、イベントアイテムでクレアに送っていると発生する隠しイベントなのかもしれませんね。











告白イベントが終わると断章終了なのです。
気になったのはアリサとミュゼだったかな～。

ミュゼは、小悪魔的にアプローチを今までしてきていたが、自分を選ばないと思っていたのか不意打ちを受けて動揺しているのが面白かったｗ










アリサはさすがメインヒロイン枠と言うべきか告白→お持ち帰り!?な流れになっていましたｗ

同級生でもあるラウラやエマの告白イベントはそこまでと言った感じではありませんでした。











と言うわけでいよいよ最終幕になります。
ここに来るまですでにゲーム内時間で85時間費やしていますｗ
まあ予想通り100時間コースだったのですが、自分ではそこまでプレイしている感じはないんですよね～。

それだけ熱中していると言うことかな？

では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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閃の軌跡Ⅳ 5日目「クロウのようにはいかない。」

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今回から相克による戦いが始まるのですが、まずはオリビエたちカレイジャス爆破時に何故生き残れたかの顛末聞くことができます。
前作で敵側に寝返ったジョルジュが生き残れるチャンスをくれていたようです。

まあ、ばれない様にかなりギリギリの処置だったので、五体満足で生き残れたわけではなく。
オリビエは左目を失ってしまったようですが・・・・。

そして、かねてより建造していたカレイジャスⅡを完成させリィン達の下に参ったようです。
ちなみに最後まで行方が分からなかった面々は、カレイジャスⅡの建造に関わっていて、そのため表舞台に立たず今まで姿を眩ませていたようです。










いきなり相克戦になるのかと思いきや、ロゼがこの帝国での歴史において大いなる黄昏に至る秘密を教えてくれるようで、月霊窟へ行くことになり、ロゼの真の姿を知ることができます。

彼女の正体は、秘宝を見守る霊獣の一人で焔の秘宝を見守る役割を女神から与えられている1匹でした。
（正しくは2代目で初代の分身みたいです。）
確かに今まで散々2体いたはずの霊獣の1匹は行方不明と言うのを聞いていましたがまさかロゼだったとはｗ

ちなみにもう1匹は前作でリィンが抹殺してしまっていますｗ

この霊獣って一体何なんだろうかと過去作をプレイしてきている私としては疑問を抱いています。

特に守護すると言うわけではなく見守るだけで直接手を下そうとはしませんからね。
レグナートやツァイトにしかり余り直接関わる訳ではありませんでしたからね～。










それはともかくこの月霊窟で、今まで断片的に見てきた過去の映像をハッキリと見ることができます。
特に見所だったのは、リアンヌ（アリアンロード）やオズボーンの過去かな～。

最終的に今回の黒幕はオズボーンの乗っていた黒の騎神が邪悪な意思に目覚め、「巨いなる一」を使い世界を支配しようとしているみたいです。

真なる敵を知るイベントでした。











そして、相克をすることになるのですが、まずはルトガーとの戦いになる前に決戦の場に障壁が張られるのでそれを解除するため敵の船に乗り込むことになります。

ここでは、ジョルジュとシャロンが待ち受けてますが、説得により仲間に引き戻します。
ついでに敵側についていた、シュミット博士とアリサの母もこちら側へｗ











障壁を解除し、いよいよルトガーと相克を開始します。
騎神戦では、眷属化したクロウの機体オルディーネと協力して戦うのですが、協力技が「蒼覇十文字」と言う閃２のラストで使っていた技になります！











勝利するとルトガーも眷属化しようとしますが、それを断り騎神を吸収しルトガーは消滅してしまいます。











次はクロスベルでアリアンロードとの対決になるのですが、またしても障壁が張られ相克の場に行くことができません。
ロイド達の案内で旧特務支援課のビルに拠点を構え活動をします。

ここでのイベントはレンが、本当の家族であるヘイワース家とのやり取りが見所かな。
（ただし過去作をプレイしている人に限る！）
レンは幼少期にＤＧ教団に誘拐されて、色々と胸糞展開のあと精神崩壊すると言う内容があり、その後結社に拾われ執行者になると言う過去があります。（空３rd参）

その後、結社を抜けて本当の家族の居場所に戻ることを躊躇っていたのですが、遠くから自分の家族を見守っていました。
その後に生まれた弟を助けたりもしていますが、自分の招待と姿を明かさずにカシウスの養子になりエステル達の家族になっています。（零参）

それから2年経ち自分の招待こそ明かさないものも本当の家族に自分から会いに行く勇気は持てたと言うことでしょうか？
いづれ自分の招待を明かすイベントが次回作とかで見れるかもしれませんね。

母親も何となく行方不明になった自分の娘ではないかと感づき始めていますがｗ












最終的にオルキスタワーに行き障壁装置を停止させにいくのですが、警備の手を緩めるため、アルカンシェル公演を行い一部のメンバーで潜入することになります。

タワーでは、マクバーンとラウラの父親であるアルゼイドが待ち構えています。









最後にゼクスとミュラーが登場するのですが、技名を叫んでいるのが被っていたので笑ってしまったｗ
ここは交互に言えば言いと思いますｗ








最上階に行くとマリアベルが最後に登場し障壁装置を持ち去ってしまいます。
次回作で使用するのか？ｗ









そして湿地帯でアリアンロードと相克を迎えるのですが、勝利しアリアンロードも消え去ることを望んでいたのですが、デュバリィの説得で眷属化しリィン達に協力することを決めるのですが・・・・。











が、突然現れたルーファスに不意打ちを喰らい騎神の力を奪い取られてしまいます。
いや～ここはアリアンロードが仲間として使えるように・・・・！
て淡い期待をしていましたが見事に裏切られましたｗ











最後に残った力をヴァリマールに託し消滅していまします。
アリアンロードが最後に託してくれた力でヴァリマールはしべれるようになり、剣になったミリアムも思念体として出てこれるようになります。











だが、そのあとオリビエに呼び戻され、少し前に帝国に巨大な起動要塞や各地に建造物が現れいよいよ最後の戦いの舞台に物語は移ろうとした所で第3部は終わりとなります。










いよいよ最終幕と思いきや断章が入りますｗ
てなことで、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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閃の軌跡Ⅳ 4日目「でたよ絆イベント！」

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リィンが復帰して物語が進んでいくと思いきや第2部では、仲間奪還作戦が中心になっています。

開始当初は物語が大きく動き始めた！！
てな展開があったのですがその後は少しダラダラと展開しています。

まずは、脱出を手伝ってくれたクロウとデュバリィにこれから起こる相克と呼ばれる騎神同士の戦いについて身をもって体験させてくれます。
勝者は敗者の騎神を取り込み最終的に全部の騎神を取り込むことになります。











そのときクロウのような不死者は消えてしますのですが、そこはご都合展開と言うべきかクロウの騎神を眷属化することによってクロウを消さずに仲間として共に戦ってくれます。
もちろん一緒にいたデュバリィも仲間として戦ってくれます。












クロウとのイベント後に絆イベントが開始されます。

正直このシステムいるのかね～？

もう私的にはヒロインを選べると言うシステムがいらない気がする。
そもそも恋愛ヒロインはアリサで良いんじゃね？て思ってしまいます。
クロウとの戦い前にそんなイベントもあったし。
（ただ単に前作のセーブデータが反映されているだけかもしれませんがｗ）












その後の展開ですが前作で共に戦った仲間が未だ行方不明なので時折入る情報で拘束されたり操られている仲間を取り戻していきます。

私的には（この時は）何部構成かは分かりませんが、広げた風呂敷をたためるのか？
と少し不安を覚えながらのプレイｗ











私的には本校に支配されたリーヴスでの戦いが面白かったです。
本校生との戦いはもちろん、リィンが学生時代だった頃の教官とも戦うことになります。













リーヴスでのイベントが終わると、決起軍の旗艦であるパンタグリュエルで、帝国周辺にある国家の代表たちの会議にいくことになるのですが、ここでロイドやエステル達と交流することになります。
ここは全部のイベントを見ていくことになるのですが、過去作の面子が出てきて現状を聞けたりと嬉しい展開が目白押しでした。











一通りイベントが終わると結社の船が襲って来て、総力戦になりピンチを迎えます。
ミュゼはこのことを予測していたようで、自爆覚悟で結社の船を落とそうとするのですが、そこに現れたのは、新たに新造されたカレイジャスⅡ！

しかも前作で死んだはずのオリビエが指揮を取り現れます。
（まあ、死んでないとは思っていましたがｗ）












そこに映像で現れたオズボーン達、何故か今まで味方してくれていたラウラの父親であるアルゼイドが出てきます。
なにやら帝国の呪いで寝返ったのだとか何とか・・・。

だが意識は乗っ取られているわけではなくあくまでも自我を保っているとのことでしたｗ
（なんかややこしい設定でしたｗ）










結局強襲してきたのは挨拶代わりのようでオズボーンと結社の面子は引き上げてきます。

そして、リィン達をカレイジャスⅡへ呼び込んだ所で第2部は終了。











かなり端折り書きましたが、実際はかなり時間がかかってます。
第2部までは正直も一作「閃」でだすのでは？
て思うぐらいの緩やかな進み方でしたが、第3部からは一気にストーリーが進んでいく感じでした。

実は3部ももう終わっているのでなるべく早く更新したいと思います。
では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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閃の軌跡Ⅳ 3日目「ようやく主人公復活！」

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3つの地域を回ってようやくリィンの居場所を掴んで敵の本拠地である黒の工房へ潜入することになりますが、その前にエリンの里について来たレンとキーアとのほのぼのイベントが幾つか見ることができます。

私にとっては過去作の重要人物がどういった成長をしたかを見れるのはうれしい所。











ちなみにここは結社の十三工房と言われる兵器開発の拠点のひとつになるのですが、こういったオーバーテクノロジの技術を持った場所があと12箇所あるのでしょう。

2人の協力もあり本拠地を特定し潜入することになるのですが時を同じくしてリィンが暴走し始め、牢獄を脱走。
リィンと共に捕らえられていたセリーヌが人型にｗ










ここからはＰＴを分けて、黒の工房内を進んでいくことになります。
リィンサイド、Ⅶ組男女別といった感じ。












リィンサイドでは、前作で記憶を取り戻したクロウとマスターでもあるアリアンロードの思惑に不満をもったデュバリィが暴走しているリィンに付き添いますｗ

ちなみに暴走していると言っても何故か戦術リンクが使えると言う不思議ｗ
そして、どうやら行動の邪魔をしなければ危害をしてこないようです。












さて、ヴァリマールと剣になったミリアムが安置されている場所で、リィン組みと新Ⅶ組みが合流するのですが、正気に戻らないリィンと戦うことになります。

この戦闘でリィンは絆の力で正気を取り戻すのですが、受けた呪いは完全に解けず、その影響からか、目は赤く髪は銀髪？白髪？になったままに。












最終的にオズボーンやら敵勢サイドに取り囲まれますが、クロチルダたち（しれっとアガット参戦していますｗ）の協力により脱出し、断章が終了します。











ようやく第2部からリィン視点で話が進んでいきます。

では次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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