碧の軌跡Ｅｖｏ 最終日「落ちるとこまで落ちたら後は上がるしかない！」

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1ヶ月前にノエルに警察学校にある牢屋に閉じ込められたようです。なお他の支援課のメンバー達も別々の場所に監禁されているようです。







独房かと思われたがなんと相部屋で相部屋の相手はガルシア、前作でクロスベルのマフィアで若頭をしていた人でロイド達によって逮捕され牢屋に入れられています。







1ヶ月の間に色々考えた末、脱獄を決意したロイド・・・・。
いやいやｗかっこいいこと言っていますが脱獄することには変わりませんｗ









ロイドの決意に共感したのかガルシアが手伝ってくれることになりました。









そして、脱獄し外にでるとガルシアが・・・・。
ま、まさかそのフラグは、ガルシアさんかっこよすぎるっす！！










身をていしてロイドの逃亡を手助けしてくれるガルシアに別れを告げ単身逃げることにだが途中国防軍に挟み撃ちに会い仕方なくノックスの樹海へ逃げるロイド！












だが、結局国防軍に追い詰められ絶体絶命のピンチになりましたがそれでも諦めないロイド！
いや～！熱い展開すね！









そして、いよいよもうだめかと思われた時、突如頭の中で声が響き巨大な狼が乱入しロイドを助けてくれました。

まあカラーリングからも分かるようにこの巨大な狼はツァイトです。
タイミングがあまりにもよすぎるためロイドさん突っ込まずにはいられなかったようです。









ツァイトはロイドを背に乗せどこかへ連れて行こうとしている時にこれまでの過去のいきさつを聞くことになります。

とりあえずツァイトは空の女神（エイドス）が人間に与えた七つの至宝を見守る役目を負わされていたようです。空の軌跡でも同じように竜が見守る役目をしていました。









まず、今回の事件の発端でもある七つの至宝の一つ「デミウルゴス（虚なる神）」について語りだしました。

簡単に説明すると空の軌跡での至宝（オーリオール）は人の願いを無尽蔵にかなえ結果ほろびてしまったので、この失敗を教訓に今度はこの至宝に人としての人格を与え正しく導けるような願いを至宝自体に考えさせればいいんじゃね？

と言うことで人格を与えたけど結局そのせいで至宝の心が病んでしまい至宝は自ら滅びることを選んでしまったようです。












そして、至宝が失われたことに戸惑った人々はこの至宝をなんとかよみがえらせようと試みることになりその一族の末裔がマリアベル達だったようです。







次にキーアについて訪ねるとツァイトは語りだし・・・。

キーアの正体はマリアベルの一族が錬金術で作り出したホムンクルスだと言う事です。












話が終わるとクロスベルの国境を越えた辺りにロイドを下ろしました。
多分位置的に共和国側の方へ逃げてきたのでしょう。

ツァイトにお礼をいいましたがやはりキーアのことが諦めきれないようでクロスベルに戻る決意をしたようです。












そして、このことを読んでいたのか、ツァイトは教会の人間をここへ呼んでおりその中にはワジがいました。
ワジはクロスベルに秘密裏に潜入するためにクロスベルにいたようです。

色々な条件はありましたが、ロイドは教会の協力の申し出を受け共闘することに！











そして、教会の所持している飛空挺でクロスベルに進入することに！









いよいよロイドの反抗作戦が開始されます。

といった所で断章は終了します。







さて、気になる所だと思いますがここで今回の「碧の軌跡ＥＶＯ」は終了したいかと思います。
もし気になる方はぜひともこのゲームをプレイして自分の目でこの結末を確かめてください。

この軌跡シリーズはまだまだ続いており次の作品でもある「閃きの軌跡」が現在発売中です。
そしてこの秋には閃の軌跡の続編でもある「閃の軌跡Ⅱ」が発売されます。

いや～楽しみで仕方がないのですが一つ不安なこともあります。

それはこの制作会社は昔気質で独自のゲームシステムやストーリーで製作していたのですがそれが最近変わってきております。

たとえば世間での今風の主人公やストーリーではなく、あくまでも王道ストーリーで主人公とヒロインが主軸となって話が進んでいくＲＰＧの超王道をかたくなに守ってきていたのですが、近年それが無くなって来ています。主人公を中心にサブキャラがいて、周りが目立ちすぎて主人公の影が薄くなると言う今風の作りになってきています。

あといままでポリゴンを使用したゲームを一切拒んでいた？感じで２Ｄを独自に進化させてきたゲームシステムを使っていたのですが、今回の閃の軌跡でとうとうポリゴンを使用したゲームシステムになっていました。いまさらノウハウがない状態のポリゴンへの移行上手く行くわけでもなく世間の評判は悪く作りも1世代前のポリゴンな感じになってしまっていました。

出来れば昔気質を守って作ってほしかったのですがそれが残念で仕方がありません。
これも時代の流れと言うやつなのでしょうか？


長々となりりましたが今回のレビューを終了したいとお思います。


次回は次のゲームを発表したいと思います。
と言っても過去の記事を見れば何をするのかバレバレですがｗ

では次回をお楽しみに！

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碧の軌跡Ｅｖｏ 19日目「絶望過ぎる状況からは這い上がるのが主人公！」

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どうやら、序章でパーティーに加わったアリオスが入院していた娘を強引に連れ出したため、行方を知るためにロイド達を訪ねてきたようです。そして、話をしている最中電話がなり取ると今度は新聞記者のグレイスから連絡が入りどうやら市長が強引にクロスベル初代大統領に就任し会見を開くことになるという連絡で一同ビックリ！









演説中、行方が分からなくなっていたアリオスが国防長官として就任し訳が分からない一同、とりあえず遊撃士の方へ事情を聞くために向かうこととなりました。

遊撃士の人たちも知らなかったようで、ロイド達に言われ考えてみると不審な点がいくつかあったようですね。







遊撃士の人たちと話しているとまたしても通信が入り取ると今度は帝国軍のレクターが情報交換の申し出をしてきたので今は空き家になっている猟兵団のアジトに行くことに！







向かうとレクターのほかに共和国軍のキリカも後から駆けつけ話を聞いてビックリ！なんとクロスベルを襲った猟兵団が帝国に雇われてクロスベルを襲ったように思われていましたが実は間違いでどうやら市長の差し金で今回の状況を作り出すために自作自演を演じていたようです。







そして、話しているとまたまた連絡が入り今度はキーアと一緒に留守番をしていたセシルから連絡が入りキーアがアリオスに連れていかれたと言われ急ぎ支援課に戻ると、どうやらアリオスとキーアはミシュラム（インターミッションで行った遊園地）へ向かったようなので、急いで追いかけることに！









そして、急いで追いかけ遊園地の方へ向かうと進路を守るように3体の幻獣が立ちはだかり、それらを退け遊園地の塔を上っていくとキーアとアリオス、マリアベルまでいました。









ここで、今までの謎が解けて行きます。マリアベル達が零から始まる一連の事件を仕組んだ張本人のようです。








そして、途中帝国と共和国が攻めてきた映像が流れキーアに何かの決断をさせようとしています。ここでウロボロスのメンバーも映像通信で会話に参加し準備が整った報告が入り何かの儀式が始まろうとしています。

それを断じて許さないロイド達が止めようとします。












止めようとロイド達が近づくとアリオスが立ちふさがり戦うことに！
ここは一見負け戦闘に思われますが一様討伐できます。

私は今回色々と準備をしていなかったので勝てませんでしたが、プレイされている方で興味のある方は倒してみては同でしょうか？

まあ、どうあがいても負けた状況でストーリーは進んでいくのですがねｗ









足止めされている間に儀式は完了しキーアは何か別の存在として変わってしまったようです。
するとマリアベルともども転移しオルキスタワー屋上まで移動、そして空から3体のロボが舞い降りキーアが何やら力を吹き込むと3体のロボは帝国軍と共和国軍を圧倒的なパワーで蹴散らしていきます。

この辺りはもう怒涛の展開で進んでいってます。
















そして、すべてか終わった後ロイド達はなすすべもなく見ているとここで軍に戻ったはずのノエルが部下を引き連れて現れロイド達を拘束していきます。

ここで4章は終了します。









このあとロイド達はどうなるのでしょうか・・・・。

次回をお楽しみに！

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碧の軌跡Ｅｖｏ 18日目「病院へ行こう！」

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4章の冒頭は、ロイド達がマインツからクロスベルに戻ってくる間に起きたことがイベントとして進行していきます。

リーシャ達が劇をしている会場でいきなりシャーリーが乱入し劇のセットを壊し始めます！

そして、トップスターのイリアが下敷きに！









場面が変わり次は警察署が襲撃され手榴弾が投げ込まれノエルの妹のフランが！







また、場面は切り替わり今度は旧市街、魔人化したヴァルドが暴れまわっております。








市内へ到着したロイドに課長から連絡があり急いでＩＢＣのビルへ迎えとの指示を受けて行くと、そこで待ち受けていたのはラニキの叔父さんジグムント！










制限時間つきで戦うことになりますが、当然勝てませんｗ
ちなみにここでの戦闘で全滅してもゲームオーバーにはなりません。









そして、ＩＢＣのビルが爆破され叔父さん逃亡！
ロイド達は手も足も出ません。








襲撃から1週間たち、支援課のメンバーが朝食を取っている時に、ノエルが軍に帰ってしまう話をしています。本日1日だけとどまり明日には軍に戻るとのことです。








ＰＣで依頼を確認しいつもの支援課の1日が始まろうとしています。
一様復興に関係した依頼がいくつかありましたが下のようなスクショを見ると「なんだろうこの温度差は」と思ってしまうのですがｗ

心なしかフランのお見舞いが唯一昨日の惨劇を物語っている感じがします。











フランやその他の人たちのお見舞いが終わるとエプスタイン財団にいる金髪の少年ヨナから連絡があり支給お願いしたいことがあるから港湾区にある灯台まで来てほしいと言われ行くとどうやら今使っているＰＣが使えないためジオフロントにある制御端末に連れて行ってほしいとのこと。








そして、無事に送り届け外に出ると夕方になっておりこのあとノエルの送別会が行われ4章1日目は終了しました。








さて今回はこれで終了です。ノエルとはこのまま4章ではもう仲間として戦うことはありません。
ノエルが復帰するのは終章となるのでそれまではしばしのお別れ！

では次回をお楽しみに。

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碧の軌跡Ｅｖｏ 17日目「見よ〇〇は燃えている！」

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ラニキの行方を追うために市内を探索し足取りを掴むことになりました。







ラニキを探して市内を捜索するといくつか立ち寄った場所特定し話を聞いてみると、どうやら猟兵団と戦うために色々と下準備をしていったようです。












結局足取りはつかめたが行方は分からないまま困り果てていると共和国マフィアの黒月（ヘイユエ）の若頭から連絡がありラニキの行方を知っているから来いと呼び出され・・・。

呼び出された場所で話を聞くとどうやらマインツ方面へもう行ってしまったらしいとのことしかもマインツへ行くための抜け道のような場所があるのでそこへ向かったとの情報を聞くことが出来ました。

この黒月は零から通して完全に脇役の存在でした。戦うわけでもなく、言うなれば適度な情報を提供してくれるいい人たちといった所でしょうかｗ






指定された場所に行くと新たに進入できるエリアをラニキが開通してくれたようですｗ







そして進んで行くと1章で行った旧鉱山の出口に行き外に出るとラニキが一人で暴れまわっていましたｗ









ラニキが無双していたのもつかの間、シャーリーが現れあっと言う間に倒されてしまいました。









ここで待ってましたと言わんばかりにロイド達が助けに入りシャーリーと戦うことになりました。
もちろんのごとく戦闘に勝ってもロイド達のほうがへばっておりますｗ









ここでさらに助っ人が登場！軍隊が駆けつけてくれれました！
ですが、なぜかあっさりとシャーリー達は撤退！









とりあえず気まずい雰囲気の中ロイドの説得によりラニキが戻ってきてマインツの住人達を解放することになりました。










猟兵団の目的が分からないまま話をしているとクロスベル市の方から煙が上がっているではありませんか！

皆さんはお気づきだと思いますが、シャーリー達は囮でマインツ方面で騒ぎを起こし皆の集中がマインツに行っている間に手薄になったクロスベル市を襲撃するといった筋書きになっています。

ロイド達はまんまとはめられたと言うことになりますね！
そして、ここで第3章が終了します。











さて、いいところで3章は終了しました。第4章はどんな展開になっているのでしょうか？

次回をお楽しみに！

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碧の軌跡Ｅｖｏ 16日目「まさかこの人があの人だったなんて！」

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遊撃士協会へ行き2人の遊撃士を探すことが出来ないか考えているとエニグマ（魔法などを使うためのアイテムオプションで携帯電話にもなりますｗ）の逆探知をするためにティオの働いていた財団に相談しに行くことになり・・・。







財団の人たちがいるＩＢＣへと行くと何とかなりそうなので準備をするので市庁の屋上へ来いと・・・・。








そして、屋上でティオの能力を使い捜索することに。
ちなみにこの探査を開始する時の音楽メチャかっこいいです！










この探査で湖の南の辺りにある湿地帯にいることが判明し向かうことになりました。







ボートで向かい到着するとあらビックリなんとあたり一面にグノーシスの原料にもなったプロレマ草が生えております。

そして、何故かここで銀（イン）も登場！
知らない人のためにこの銀は共和国に拠点を置くマフィアが雇っている凄腕の暗殺者？のような人物です。
常に仮面で顔を隠している謎の人物なのですが、前作をプレイされているかたにはバレバレの人物ですねｗ

話の流れて同行することに・・・。暗殺者てきな立ち位置ですが主人公達とともに戦ってくれるすごくいい人ですｗ










湿地帯を進んで行くと無事に2人を保護しさらにおくに進んで行くと・・・・。










出てきました！ウロボロスの方々が！
何やら訳の分からないことを喋っておりますが、この伏線はいつ回収されるのでしょうね？ｗ








近づいて話しかけるとわざわざご丁寧に自己紹介までしてくれましたｗ

ここでようやく3人の幹部が判明します。と言っても1人は前作で亡くなっていますが！









色々問い詰めいていると「これ以上のネタバレはゆるさん！」と言わんばかりに幻獣が現れ戦闘になってしまいましたｗ








戦闘が終了し今度は自己紹介してくれたアリアンロードと戦うことに！

と言ってもイベントで本当に戦闘にはなりませんでしたがｗ









そして、ここで銀の仮面が割れてしまい正体をさらしてしまうことに！

「わ～！銀の正体リーシャだったのか（棒読み）」

とここでやっとゲーム内の人物達に正体がばれてしまいます。









ここで助っ人として遊撃士のアリオス達も登場しましたが、あえなく意味深な言葉を残して逃亡！







逃亡されたので仕方がなく帰還しようとしたら連絡が入り今度はラニキいた猟兵団がアジトから姿を消したとの報告が入り現場へ向かうこととなりました。

この辺りは初見ではストーリーがどんどん進んでいくので正直ついていけませんでしたｗ







するとまた連絡が入り今度は猟兵団がマインツへ向かう道に出現し軍隊が討伐に当たりますがあえなく返り討ちに！









そして、マインツの町を占拠されお偉いさんは頭を悩ませることとなりました・・・。
ここら辺は改めてプレイしなおすとフラグだったのがよく分かります。

こいつ白々しくとなに言っているんだと思いましたｗ
ちなみにスクショの爺さんは何も関係ありませんので！







そして、なすすべがない支援課のメンバーは夕食を取りながら本日の出来事を振り返ることなりました。

そして、分かりますね！
ラニキがフラグをびんびんに立てて皆就寝することになりました。









夜も更けてラニキがフラグを回収し支援課を出て行きますｗ

ワジだけはこのフラグに気がついていたようで、見送ることに！












ここで3日目は終了です。4日目からダッシュで話が進んで行きます。容量的な問題なのかは分かりませんがここらへんはもう少し丁寧に進めほしかったのが本音です。

では、次回をお楽しみに！

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