ガンダムサイドストーリー 最終日「戦争とは無慈悲なものだと思う。」

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行けども行けども砂漠本隊に合流するためにあてもなく移動しているようです。






斥候に出ていた仲間が連邦の基地を見つけたようです。
そして、尽きかけていた弾薬や食料を補給するためにたった2体で囮になりその間に味方が強奪する作戦で攻撃を開始しました。

たった2体のＭＳで囮とは、無謀すぎるｗ








そして、無事に強奪に成功した仲間の連絡を受けてスタコラサッサとトンズラしましたｗ




そして、無事に食料と弾薬を補給した所で別の友軍部隊がさっき攻め込んだ基地に攻撃を仕掛けようとしています。　






合流するかと思ったら、隊長が何かを感じ取って友軍を囮にして何かを探ろうとしています！





すると現れました！ピクシー！

かませ犬にされた部隊は全滅！ｗ






隊長さんの真の目的はこのＭＳだったみたいです。





勝てると思ったのか勝負に出るも途中で逃亡！

捨て台詞を言って逃げていきましたｗ

ヤバイ！もう負けフラグしか見えないのですがｗ









そしてさっきの戦闘で後方支援の人達？が全員戦死して残ったのはたった3人と3機のＭＳ！

それでも彼らは最終決戦をピクシーに挑むようです。





どうやら、この極限状態の中で壊れてしまったのか、任務とか抜きにして純粋に連邦のＭＳと戦いたいようです。






そして戦いのさなか一人・・・・。








また一人と力尽きていき・・・・。









そして、とうとう隊長さん一人になってしまったようです。






そして、その隊長さんもピクシーとの一騎打ちで・・・・。





やられてしまいましたが、本人は納得のいった戦いが出来て感無量のようです。








勝つには勝ったが連邦のパイロットも虚しさだけが残ったようです・・・。
本当の戦争もこんな感じで虚しさしか残らないのでしょうね・・・。





何か心に引っかかるものを残してエンディングを向かえました。
戦争に救いなどはないと訴えかけている感じのするストーリーでした。

そして、ストーリー選択画面に戻るとやはりありました。開いていた部分に最後のストーリーが！





このストーリーは記事には書きませんが少しだけ説明をさせていただきます。
時間軸としては、ミッシングリンク篇のＨＬＶ発射直後からは始まり仲間を宇宙に送り出すために2体のＭＳが残り、その中でピクシーに乗っていた。パイロットであるリッパーのその後を描いたストーリーになっていました。





そして、最後にこれはと鳥肌がたった展開になっていましたがそれは皆さんプレイする機会があればぜひとも見てください。ここで出てきたこのＭＳにリッパー乗っていたのか！と思わず叫んでしまったことになっていました。


さて、今回で最後になりました「ガンダムサイドストーリーズ」プレイした感想は、よかった部分としては一年戦争でおきた戦いの中でのさまざまなヒューマンドラマが見れた気がしてよかったと思います。買うには買ったがプレイせずに積んでしまったカンダム外伝のお話を知る機会が出来て満足しています。

あと、気になる点としては戦闘中のロック機能が悪すぎる感じがします。視覚に入っている敵にロックをする時に普通なら相手との距離が一番近い敵に照準が行くはずなのですがなぜか離れた敵に行ったりと的にしたい敵をロックするのに苦労しましたｗ

さて次回からは別のゲームを開始しますのでお楽しみに！

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ガンダムサイドストーリー 11日日「脇役がムチャをすると大抵・・・・。」

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ホワイトベースの囮とは違い後方支援で先行する本隊が挟み撃ちにならないようにするのが今回のこの部隊の任務のようです。






さっそく戦闘ステージへと移りました。もうガンダムともなると操作性は抜群！攻守ともにも申し分ない機体でした。





ステージが進み敵をまとめて倒すために4号機のメガビームランチャーで敵を一掃するために戦艦から離れて発射の準備を始めました。これもまあお約束ですよね主人公が戦艦から離れると戦艦は何故か確実に襲われますｗ





そして、「あとは俺に任せて味方の応援にいけ！」と相棒の4号機にのるパイロットが言っていますが、これはもう死亡フラグなのでは？ｗ






そして、戦艦に戻るとこれまた小物臭のする敵が・・・・。今回アクトザクかな？に乗った敵が小物臭する奴らが多すぎる気がしますｗ





そして、戦っていると4号機のメガランチャーの発射が整ったようです。








そして、とうとう来ました。超お約束の展開がｗ

案の定、無理がたたって機体が暴走し爆発！

ここまでお約束の展開だとかえって安心して見ていられますｗ












はい！そして、決めセリフを言ったあと、ちゅど～んｗ

こういう時って爆発のタイミングがよすぎますよねｗ
たまにセリフの途中で爆発することもありますがｗ









シリアスなシーンのはずなのですが何故か笑いがこみ上げてくる(*≧m≦)

そして、ステージは移り、終戦協定を交わすために何故かジオン側の船の護衛をすることに。
ジオン側もジオン側で連邦と同じく一枚岩ではないのでしょう。終戦協定をよく思っていない派閥の人達に狙われているようですね。







そして、例のアクトザクが立ちふさがり最終決戦が開始されました。

戦争ってこういう人達の意地の張り合いが戦いを長引かせるのでしょうね。





戦いが終了すると、小物さんが捨て台詞を吐いて破壊されましたｗ

最初から最後まで小物さんでしたねｗ





そして、このまま終戦協定が結ばれゲームクリアー・・・。
ステージが短かった・・・・・ｗ





そして、最後のストーリーが解放されました！
て、なんだかもう一つありそうな感じのする空きかたしてますね・・・。

まあ、最後のストーリーをクリアーすればわかることでしょう。

それにしてもタイトルがもうバットエンドしか連想できないようなのになっていますね。
さて、どう言った話になっているのでしょうねｗ





それでは、次回最後？と思われるストーリーを書いて、このカンダムサイドストーリーズを終了したいかと思います。

それでは、次回をお楽しみに！

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ガンダムサイドストーリー 10日日「このゲームの建物の高さが気になるｗ」

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操作するＭＳがいきなり陸戦ガンダムと強い機体のため苦労することもなくサクサクと敵を倒していけました！







ある程度倒すと主人公の隊長が敵に降伏勧告を言うイベントが発生！
この隊長さんはホワイトディンゴの隊長と同じ考え方の人なのでしょうね。






するといきなり敵のＭＳが破壊され上にはまたしてもアッザムが！
敵前逃亡は処刑だ～とか言っておりましたｗ





このアッザムって一体どれぐらい作られたのでしょうね？

まあ陸戦ガンダムの敵ではなくあっさり討伐し次はジャブロー降下作戦のステージへ移りました。
ここでの任務はガウの破壊なのですが、ここではクリアーするのにちょっとしたことをしないと倒せないようになっていました。

隊長機の武器では射程が短く届かないのでここでは味方に指示を出して攻撃させるか、射程の長い味方のＭＳを操作して打ち落とすかしないと倒せないようになっていました。





ここをクリアーすると次のステージへ移り今度はＨＬＶの発射阻止の命令！
今回このゲームＨＬＶの発射阻止のステージ多いなｗ





そして、ステージクリアーすると何やらジオンの中で揉め事が起きているようです。
「このゲルググおれんだ！」と子供の喧嘩みたいなことになっていますｗ





「渡さないなら打つお～（　＾ω＾）」
とマ〇コＤＸに乗った人がＨＬＶにバズーカを撃とうとしてます！






そこへ主人公がここぞと言わんばかりに登場して攻撃をブロックｗ

いやいや！タイミングよすぎるだろｗ





そして、マ〇コＤＸは味方に粛清されましたｗ
ちなみにこの粛清された部隊はアッザムに乗っていた部隊だったようです。





ここでも連邦の隊長は、敵に降伏勧告してきました。
相手の命を思いやるいい隊長さんですね。





降伏勧告は聞き入れてもらず、しかも隊長さん敵を見逃していました。
これって軍法会議ものでしかも下手したら極刑ものでは？ｗ





そして、ステージが移り別の場所での任務で前回逃がしたゲルググが登場！

ここですべての決着をつけようとしています。





ゲルググとは１対1のタイマン勝負になり戦うことになりました。





相手との決着がつくぎりぎりの所で終戦報告で戦闘終了！ホワイトディンゴのときとは違い死なせることなく終わることができたようです。





そして、ジオンの隊長さんも素直に投降してめでたしめでたし！

会話を聞いているとどうやらこのジオンの隊長さんの部隊はジオン軍に無理やり兵隊として戦わされていたようです。





「Ｌｏｓｔ　Ｗａｒ　Chronicles 連邦篇」はこれで終了しエンディングへとうつりました。

そしてその後、ジオン側の方のストーリーが解放され「Ｌｏｓｔ　Ｗａｒ　Chronicles ジオン篇」と「宇宙、閃光の果てに・・・」がでてきました。







「Ｌｏｓｔ　Ｗａｒ　Chronicles ジオン篇」こちらの方は、ジオン視点のストーリーか・・・。

次回の記事に書こうかと思いましたがプレイしてみると内容はほぼ同じ感じでラストはまあ今回のラストと同じなのでブログには書かないでおこうと思います。

なので次回は「宇宙、閃光の果てに・・・」を記事にして行こうかと思います。

では、次回をお楽しみに！

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ガンダムサイドストーリー 9日日「戦うことでしか分かり合えない人達！」

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このストーリーの舞台はタイトルにもあるようにジオンが始めてコロニー落としをした場所でもあるオーストラリアになっているようです。

始めの任務はジオンに占拠された町を取り戻すのが任務のようです。

さっきまでジオンのＭＳたったので操作するＭＳが変わると、やはり連邦のＭＳは癖がなくてつやいやすい！





そして、クリアーすると相手指揮官が登場し、ジオン軍の撤退を見逃す代わりにあっさりと町を明け渡しました。

う～ん、戦闘に入る前にこの交渉をしていれば無駄な血が流れないですんだのでは？ｗ










そして、このあといくつかの任務を淡々とこなしていき・・・・。





途中こういった話によくある生物兵器盗まれました事件が発生しましたｗ
ほんと戦争物でよくある設定ですよね。
いとも簡単に核とか盗まれたりとかよくありますが何でそんなにセキュリティーがザルなのでしょうねｗ





主人公達は盗まれた生物兵器が運び込まれたであろう場所を都合よく特定し奪還しに行くことに・・・・。
そんなに危険なものならもっと大部隊で攻めた方がいいのでは？ｗ





ここら辺もお約束なのか、敵を取り逃がし生物兵器も持ち去られましたｗ
しかもＨＬＶで宇宙に逃げようとしているらしくそれを阻止するために敵の防衛ラインを強行突破することになりました。

さすがにここは味方の部隊が先行して道を切り開いてくれるようですがこういう場合大体先行した味方は全滅するんですよね～。

と言っている間にお約束どおり味方は全滅ｗ





仕方なくたった3機で戦闘する破目にｗ
さすが防衛ラインだけあって砲台や敵のＭＳは多く厳しい戦闘になりました。

そんなところをたった3機のＭＳで攻略とかありえんだろｗ





しかも、最後には、ＭＡアッザムまで出てくる始末！





なんとかクリアーするとさすがに主人公達のＭＳも限界が来たようで行動不能に！

もうお約束過ぎて笑ってしまうのですが、ここで都合よく味方が新型ＭＳを持ってきてくれましたｗ
そのＭＳはジムスナイパーⅡ！

もっと早く持って来いての！ｗ





新型機に乗り換えてＨＬＶ発射場に到着した主人公達ですが、一機のＨＬＶが丁度発射したところでした。









どうやら今回の打ち上げの指揮を取っていたのは一番初めに戦闘した部隊のグフの指揮官がしていたようです。

打ち上げるのを見送ると・・・・。





なぜか、今度は銃口をもう一機のＨＬＶへ！

どうやら、生物兵器を積んだのはこちらにあったようです。





どうやらこの生物兵器を使うことをよしと思ってなかったようですね。
ためらいもなく引き金を引き破壊！








そして、主人公達と最終決戦を挑んできました！

こういう人達は戦ってけりをつけたがりますよね！
で、大抵負けるｗ





そして戦闘開始！

ジムスナⅡの操作性ですがものすごく使いやすくジオンのＭＳは敵ではありませんでした。
といいつつも死に掛かってますがねｗ

正直に言うと性能はいいのですが操作する人が下手だったために1回全滅しましたｗ





そしてクリアーするとなんとも悲しい結末に相手の指揮官は初めから死ぬつもりだったみたいですね。
自分が死んだら投降するよう命令していたみたいです。

しかもこの戦闘中には終戦協定が結ばれたあとだったようで通信が遅れしらされたのはすべてが終わった後だったと言う悲しい結末に！





戦うことでしか分かり合えなかったなんて悲しすぎますよね。
ですが、最初から最後までお約束の展開だったのは何とかならなかったのか？ｗ

したのスクショのセリフのもう笑いを取りに来てる様にしか見えなかったですｗ





これで「コロニーの落ちた地で・・・。」は終了しました。

このストーリーをクリアーしても新しいストーリーは解放されませんでしたので次も連邦篇の方の「Ｌｏｓｔ　Ｗａｒ　Chronicles 連邦篇」をプレイて行きたいと思います。

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ガンダムサイドストーリー 8日日「これがドムの性能か！」

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前の作戦ほどではありませんでしたがなんとかクリアーし次にようやく新しい機体に乗り換えることに！
そして、そのＭＳとはジオンのマ〇コデラックスこと「ドム」に乗り換えることになりましたｗ





そしてこのマ〇コＤＸの性能はなんと、「つ、強い！」運動性は高いしバズーカの威力もでかいジムなら一撃で倒すこともできました！

これなら連邦のＭＳとも互角に渡り合える！

なんでもっと早く配備してくれなかったのかｗここまで戦果上げているのにｗ





ここからは怒涛の快進撃連邦のＭＳがゴミのようだ！ｗ

そのままジャブロー地下へ行き・・・・。





ジャブロー最深部で木馬型の宇宙船を発見！





破壊しようとするとガンダムが、アムロか！Σ(ﾟдﾟlll)

あれ？よく見ると何かが違う！
私の記憶が確かならこれはガンダム6号機だったかな？

アムロでないなら敵ではない！

下のスクショで小物臭なことを言っていますが実際そのとおり全然強くなかったですｗ






軽く叩きのめし、次のステージへ次の任務は宇宙に逃げる味方のＨＬＶを守ること！

ここまで強いジオン軍はじめてみたよｗ

てな感じでここまで進んできましたがここでふと思ったのが、こいつらがホワイトベース隊と戦ったらやはり負けるのかな？





そして、またしてもガンダム6号機が登場！

こりもせずに又、小物じみたセリフを言っています。





前回の戦闘の時は調整がしっかりされてなかったようで今回は万全の体制で挑んできましたが、ここで今まで指揮を執っていた隊長が自らＭＳに乗って登場！

なんでジオンの指揮官クラスの人は旧ザクに乗る人多いんだｗ






ここで笑ってしまったのがガンダムが旧ザクに負けましたｗ

いくらＭＳが一流でもパイロットが二流だとこうなるんですねｗ

まさに「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」ですねｗ





ここでクリアーかと思われたのですがその後ビックトレー型の陸上戦艦との戦いが始まり・・・。
て、この「ジオニックフロント」のガンダムの扱いが酷すぎるｗ





はれて感動のエンディングが、どうやら主人公達の部隊は宇宙に帰らず地球で最後まで抵抗していたようですね。





彼らがどうなったかは語られていませんでした。死んだ的なことを語っていましたが主人公達とは表記していないので彼らの生死は不明です。（多分wikiをみればそこらへんは詳しく書かれていることでしょう。）





そして、エンディングが終了し新たなストーリーが解放されました。ＢＤのジオン篇とジオニックフロントを終了したことによって連邦側のストーリーが2つ解放されました。





次回このどちらからかを書いていきたいと思います。

この記事を書いている時はまだこの二つはプレイしていませんｗ

では、次回をお楽しみに！

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