Fallout4 「引きこもりニートがヒャッハーな世界を旅する」 20日目

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メモリーデンを出ようとすると椅子に腰掛けているニックがいるのですが、話しかけると輝きの海へ行くための対策を教えてくれます。
まあ、放射能まみれの場所みたいなので、そこら辺の対策をしておかないといけないと言うことですねｗ

そしてその後、ニックの過去ばなを聞くことができます。
そういえば、なんでニックは人造人間なのにダイアモンドシティにいるのか？
探偵業を生業として生活しているのかを知ることができます。

なにやら話の中では、偶然にも市長の娘を助けたみたいで、それで市長に気に入られて、住めるようになったとか何とか・・・。
そして、このことから行方不明者をするなら人造人間（ニック）に頼めばいいと言う噂が立って今に至ると言う事みたいです。













このあと、グッドネイバーを少し散策しました。
なんか人に話しかけられたのですが、この武器屋ってロボが店番をしているのですが、かなりぶっ飛んだこと言っていて笑ってしまいましたw














さて、ここからは全くの偶然なのか必然なのか分かりませんが、奇跡的なことが起きました。
当初の目的としては、防護服がどこかに転がっていないかと言うのと、でも何も情報がないから素直にダイアモンドシティに戻って素直に防護服を店購入しようと思っていたのですが、正直お金払うのにためらいがありました。

そんな中、ダイアモンドシティに戻ると、いきなりポールと言う男が話しかけてきます。
皆さんは覚えているでしょうか？
以前、ケロッグの住んでいた家の鍵をもらうために市長の部屋に向かおうとして間違って入った酒場に！

そこで浮気相手のクックに打ちのめされていた男！
そいつですｗ












何やら、妻を取り戻したくて、オヤッサンに用心棒を半ば強引にお願いしてきます。
正直私もあまり関わりたくなかったのですが、半ば強引だったので渋々受けることにしました。
これもなんか正式なクエストになっているので・・・。








・DIAMOND CTIY BLUES


仕方がないので、防護服は一旦保留して、先にこのクエストを消化することにしました。
まあ、派生するなら、クエ名が変わったところで切ればいいか～。
と思いつつ寄り道をしてしまうのでしたw

酒場でクックに会いに行くと、ポールはなりふり構っていられないのか、いきなり銃を抜いて威嚇していました。
対して、クックの方は冷静で、選択肢にクックを殺す選択肢もあるのですが、なるべく和解の選択肢を選んで行きました。













ポールを落ち着かせ話しをしていると、何とか和解で解決しそうになってきました。
そこでクックは、ポールの妻と手を切り、しかも美味い儲け話があるから一口乗らないかと言ってきます。

ここは私は選択肢に非常に迷いましたｗ
今までのパターンで行くと美味い話しには何かしら裏があるので・・・・・。













クックのその計画を聞いていると、どうやらギャングが薬の取引をするようで、その漁夫の利を狙って双方からの薬とお金を奪おうと言う計画みたいです。

しかもクックが言うには目撃者は全員始末すればいいから足はつかないだってさw












そうして、その計画に乗ることにして、クックについていくことになります。
すぐ近くの川の畔で取引が行なわれていて、彼らを襲うことになります！

私は先手必勝でサッサと全員始末してやりましたw
そして、かろうじて生き残ったトリッシュと言うグールに命乞いをされます。
トリッシュは見逃してもらうために、薬品研究所の場所と中に入るためのパスワードを教えてくれます。













そうして、約束どおりそのグールは・・・・・。

口封じのために始末されましたｗ
私は見逃してもいいかな～と思って逃がす選択肢を選んだのですが、クックが始末しましたｗｗ

さすが下衆の極みですなｗｗ
このクックが少し好きになってきましたw












そして、クックは報酬は自分達で分けろと言い、自分はこの街にいられなくなったから去るといい行ってしまいます。
何だかんだで、クックさん良い人でしたw

ポール達と別れピップボーイで薬品研究所の場所を確認してみると・・・・・。
結構離れていますね～。

ここで思ったのが、薬品の研究施設にには、防護服があるかもしれない！
もしかしたら、棚からぼた餅か！？
そう思って薬品ラボへと向かうことにしました。













一旦ダイアモンドシティに戻って少し長旅をして、薬品ラボへと辿り着きます。

道のりは少し長かったですが何とか辿り着きました。
正式名は「フォー・リーフ・プラント」だそうです。











そして、中にはいると・・・・・・・。

た、宝の山じゃ～～～～！！！
敵が皆、防護服着てる！！！！！

目的のブツもしっかりと入手して、「DIAMOND CTIY BLUES」は終了！
いや～！幸運でしたｗ
まさかこんな形で防護服を入手出来るなんて。













中を一通り探索して終了！
これで輝きの海への対策がしっかりと出来たので、このあとインスティチュートのアジトへ入るための手がかりを得るために、バージルと言う研究者を探しに向かいます。

では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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Fallout4 「引きこもりニートがヒャッハーな世界を旅する」 19日目

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・DANGEROUS MINDS

「REUNIONS」からの派生！
グッドネイバーを目指しDr.アマリに会いに行くことになります。


グッドネイバーへは、ボストンコモンからマーカーにしたがって進めば簡単につくのですが、こういった建造物の集合体には、大体色んなやつらが住み着いていて、不意打ちをくらって何度か死んでいますｗ

そして、上のSSのグッドネイバーの門をくぐることになるのですが、中に入るとこわもての人が、ハードボイルド風にオヤッサン達を脅してきます。
なんか通行料的なものを払えとか・・・・。












もうリアルでこんな場面にあったら失禁ものですよｗ
話を聞いていると、途中でハンコックと言うグッドネイバーの市長ハンコックがやって来て、新入りには優しくしろとかいい、逆らう姿勢を見えていたフィンに血の粛清が・・・・・。

この街 KOEEEEEEEE！！
((((；ﾟДﾟ)))))))















ハンコックからは、オヤッサン達を歓迎されましたが、正直ここで問題を起こすとハンコックに何をされるか分かったものではありません・・・・。

とりあえず、用事を済ませるためメモリーデンという場所に向い、ケロッグの記憶を見ることが出来るかどうかDr.アマリに会いに行きます。












街中にあるメモリーデンは結構分かりやすかったのですぐに見つけられました。
中に入ると先に到着していたニックがここの主人のイルマと何やら会話をしていました。
イルマとは昔なじみのようですね・・・。

Dr.アマリは地下の研究室にいるようで、会いに行きます。











アマリに会いケロッグの記憶にアクセスできないかを話していると、オヤッサンの手に入れた脳の一部をニックに取り付けて、ニックを介してオヤッサンがケロッグの記憶にダイブすることになります。

なんだろう、科学力はない感じの世界感なのにこう言った非現実的な技術が非常に発達しているんですよね～。













彼の記憶にダイブすると彼の一生を掻い摘んでみることが出来ます。
DV親父のせいで幸福な家庭とは言いがたい幼少期を過しながらも、成長してからは、自分の家庭を持つほどになっていましたが、それも長くは続かなかったようで、一人になってからは、便利屋家業見ないなことをしていたようです。

そうして、インスティチュートと取引をするようになり現在にいたるようです。
この彼の記憶からは、インスティチュートの手下と言うよりか、実行部隊として雇われていていたみたいですね。












ケロッグがショーンをさらった記憶も残っていて、妻を殺したシーンも他人視点で見ることが出来ます。












そして、ケロッグがダイアモンドシティにいたときの記憶に息子のショーンが写っていました。
やはりオヤッサンは妻が殺されてから再凍結させられ数年以上そのまま眠っていたんですね！

ショーンがかなり成長していたことがその証みたいですね。












その記憶を見ていると、インスティチュートのエージェントが現れショーンを連れて行きます。
エージェントは、ショーンと共にテレポートでどこかへワープしてしまいます。

今までインスティチュートの居場所が分からなかったのは、こう言った理由があったんですね。












去る前に、エージェントはケロッグに任務を与えていました。
どうやらインスティチュートの科学者バージルが一人裏切って脱走してみたいです。
彼を始末する任をまかされて、オヤッサンに倒されるに至ります。












ダイブを終えますが、相変わらずインスティチュートの居場所は不明のまま！
ですが、手がかりは得られました。インスティチュートを裏切ったバージルが放射能の海でもある「輝きの海」へ向い消息を絶ったようで、もしバージルが生きていれば、本拠地に潜り込む方法が分かるかもしれないということでした。

なんか秒殺されるようで、対策をしっかりとして行かないとやばいみたいです・・・・。
そういやダイアモンドシティで防護服が売っていた気がするからそれを買い込めばいいかな・・・・。












そして、次の目的地が決まったところで、「DANGEROUS MINDS」は終了し「THE GLOWING SEA」に変わります。











さて、ダイアモンドシティにいけば防護服は簡単に手に入るのですが、出来ればどこかある場所を自分で見つけたいかな～。
と思い、ここから防護服を探す旅に移ります。

では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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Fallout4 「引きこもりニートがヒャッハーな世界を旅する」 18日目

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さて、久々にサンクチュアリでハウジングをして見ました。

今、以前紹介した建設途中のこの建物！
5体建てのビルにしようと思っていますw
窓のあるパーツが欲しいのですが、今の所ないので、なんか殺風景になっていますｗ

ちなみに内装も全く手をつけていませんｗ
正直階層を増やしているだけで素材がすぐになくなるのですが！












そういや、内装ようにと思っていくつか試しに家具を作ってみたのですが、一つはボブルヘッドスタンド入手したボブルヘットドをこのスタンドに移動させれば自動的に配置されます。











次にマガジンラック。正直これはまさかと思って置いてみたらできたので非常に嬉しい！
入手した雑誌などをこのラックに移動させるとこんな感じで、自動的に配置されると言う仕様でした。

これは内装のコーディネートもかなりこだわれそう！
他にももしかしたらアイテムを移したら自動的に配置されるようになっているのかもしれませんね。













このあと冒険に戻ります。
でも、こうやって何かと作成しているとすぐに素材が尽きてしまいます。
もう少し素材を効率よく集められないものか・・・・。


・REUNIONS（前回からの続き）

ダイアモンドシティへ戻りパイパーの事務所に行きパイパーに話しかけると、とりあえずは協力を得ることが出来ます。
洋ゲーにしかり、翻訳が悪いのか、外人さんってこういった乗り気な時は皮肉を言いつつ返事をしますよね～？ｗ

これってある意味外人さんはツンデレなのか？と思ってしまうのですがｗ












そうして、パイパーを味方に引き入れてどうするかを話し合っていると、ニックがグッドネイバーと言う街に過去の記憶を映像にして見ることが出来きる装置があるということ、そこでケロッグの脳ミソを使えば見れるかもしれないと言うこと！
そして、その脳味噌を装置に接続することが出来る人？がDr.アマリと言う人物でその人に会えば何とかなるかもと言ってきました。

果たして、パイパーを味方に引き入れた意味があったのであろうかニックよ！
(´・ω・｀;)













そうして、グッドネイバーを目指すことになります。
ここで「REUNIONS」は終了して「DANGEROUS MINDS」が発生します。

ちなみにここへ向かうには、誰と行くかを選択することができます。
せっかくなのでパイパーと一緒に行くことにしました・・・・。
暫く隠密行動は封印だなｗ













さて、パイパーに会った事により、もう一つのクエストを終わらせることが出来ます。


・STORY OF THE CENTURY

皆さんは覚えているでしょうか？
ダイアモンドシティに到着した時に市長とパイパーが揉めて、その後にパイパーに事務所へと誘われて発生したクエスト！
「STORY OF THE CENTURY」もすることが出来ます。









内容はいたって簡単でパイパーがオヤッサンの過去などを聞いてくるのでそれを話せば終了となります。

な～んだこんなんだったらサッサと、やっておくんだったよ・・・・。













今回は短めですが、そろそろ半分ぐらいは行っていると嬉しいのだけどな～。

では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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Fallout4 「引きこもりニートがヒャッハーな世界を旅する」 17日目

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ショーンの行方を調べるため、息子をさらったと思われるケロッグを追跡することになるのですが、とりあえは荷物整理をするためにサンクチュアリへと戻り戦利品などを眺めながら、整理していました。
今回の戦利品は前回紹介したスキル持ちの防具とミサイルランチャー！

ヌカランよりかは弱いし弾がないのですが・・・ｗ
とりあえずお蔵入り決定！













と道具整理を終えると、近くにいたガービーが話しかけていないのに、ブツブツと言い出し・・・・・。

なんか勝手にクエスト受注させられたーーー！！
Σ（ﾟдﾟ|||）











これホントやめて欲しい○|￣|＿

と、とにかくケロッグ追跡のクエストをするためにダイアモンドシティに戻り、ケロッグの住んでいた家の前で待っているドッグミートに葉巻の匂いを嗅がせます。

するとドッグミートが追跡を始めるのでついていくことになります。
ここで「GETTING A CULB」し続けて「REUNIONS」になります。














・REUNIONS

正直この継続クエストってクエ名を変える必要があるのか？と疑問に思ってしまうのですが、ドッグミートに葉巻を嗅がせると発生し、ドッグミートにケロッグの行き先を追跡させます。

ついて行くと途中でドッグミートが止まったりしますが、大体そのときは近くに手がかりがあるので、その手がかりをドッグミートに嗅がせれば追跡を再開できます。












途中で遠くの方でデスクロー達？が争っていました。縄張り争いでもしていたのでしょうか？
正直立ち向かっても絶対に勝てる気がしなかったので、スルーしましたｗ
幸いこちらの方には気がついていなかったので、やり過ごすことができました。

戦っている2体が衝撃波を出しながら戦っていたのでこちらに来たらどうしようかと戦々恐々しながらの通過w












途中ドッグミートが通路をふさいで止まってしまったので、どうしたものかと思っていたら、横にあった血染めの包帯が新たな手がかりになっていました。

夜だったのもあって非常に分かりにくい！












そして進めて行くと、地図の橋を渡った辺りで、グールに襲われそのうちの一体が伝説級で、スキル持ちの武器を持っていました！

だが、火炎放射器か～！
微妙すぎるw













ドッグミートを追跡して行きようやくついたのは、「へーゲン砦」と言う場所！
結構な長旅でした。2枚目のSSに大まかな進んだ道筋を載せて置きます。















へーゲン砦にどうやらケロッグがいるようで、屋上にある入り口から中に入ります。
中にはニックの前の世代の人造人間がウヨウヨしていて、倒しながら進んで行きます。

ニックがいるせいで隠密行動が出来ないのでごり押しで進んで行きましたw












進んで行くと、オヤッサンが来るのを予期していなかったようで、あせっているのかスピーカーから何やら話しかけてきます。

会話の中にVault111の冷凍カプセルでの出来事ぽいことを言っていたので、妻を殺しショーンを連れ去ったのはコイツで間違いないようです。












このへーゲン砦の中には、ボブルヘッドとヌカランチャーがあるので忘れずに取っておきましょう。
ヌカランは重いので、へーゲン砦をクリアーしたら改めて取りに来てもいいかもしれませんね。














そして、進んで行くとケロッグと戦うことになるのですが、ケロッグはステルスボーイ（でいいのかな？）で、光学迷彩で透明になって襲ってきます。
良く目を凝らせばどこら辺にいるか分かるので、そこに向かってヌカランを放つもよし、適当に銃を乱射するもよしで、戦いましょう・・・・。

勝つには勝ったのですが、頭を飛ばしてしまったので、結局ケロッグがどんな顔をしていたのか良く分からずw
ちなみにケロッグはスキル持ちの銃を持っているので忘れず拾って・・・・。
て！もしかして妻を打った銃ってこれじゃ・・・・！？














そして、ケロッグが使用していたPCを閲覧してみると、ショーンの手がかりを見つけることが出来ます。
ですが、一足遅かったのか、ショーンはインスティチュートに連れて行かれた後だったようです。

ケロッグにも何やら任務を言い渡されていたようですが、彼が追っていたのは一体誰だったのでしょうかね？













ショーンがインスティチュートの元にいるのが判明しましたが、そのインスティチュートが一体何処にいるのやら・・・・？
ここでニックが、ある提案をしてきます。ダイアモンドシティにいるパイパーがインスティチュートの居場所を知りたがっているそうで、ある程度情報を持っているであろう彼女の協力を得ようと提案してき、ダイアモンドシティに戻ることになります。












そして、へーゲン砦を出ると・・・・・・。
なんか音がすると思って空を見上げると、なんとそこには巨大な飛行船が！！！
(；゜０゜)


スピーカーから聞こえてくる声を聞いていると、どうやらB.O.S.の飛行船のようで、何やら呼びかけていましたが何のことやら・・・・。
そういやケンブリッジ警察署にいたダンスもそこに所属していたはずだよな～。













そういえばそっちのクエストも気になるところ・・・・。

まあ、でもショーンのクエストを先に進めていかないとな～。
と思って所持品一杯だからサンクチュアリに戻ろうと思うオヤッサンでしたｗ


では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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Fallout4 「引きこもりニートがヒャッハーな世界を旅する」 16日目

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・ROAD TO FREEDOM

ダイアモンドシティの噂話か何かで自動的に受けてしまったクエスト！
正直こういった関連の派生しそうなクエストは自動的に発生するのはやめて欲しいw

ボストンコモンに行って警備ロボット？を破壊すると次に進めるのですが、その後はどうすればいいの？
てか、あのロボ破壊してはダメだったんでは？ｗ
と思っているのですが・・・・。

取り合えず何をしていいのか分からず辺りを見ていると地面に何やらエンブレムがあり、レンガ調の細い線が伸びています。
「なるほど～！これを辿ればいのか。」

そして、地面のエンブレムには、何やら印がつけれれています。
Aの所に印がついていて7の番号が書かれています。













以降この赤いレンガ調の線を辿って行くのですが、所々瓦礫でうまって隠れていますが、伸びた線に向かって進んでいると迷うことはないと思います。












進めて行くと、「オールドコナー書店」の所にいる死んだフリをしているグールが、特殊スキルつきの装備をもっていました。
V.A.T.S.の消費を抑えるスキルがついており、V.A.T.S.を頻繁に使う人にとっては嬉しいスキルかもしれませんね。
私はあまり使用しないので、少し微妙w














進めて行くと「オールド・ノース・チャーチ」と言う教会で終点となります。
それまでに要所要所でエンブレムに何かの暗号のが書き記されていました。

順番に７A→４L→２A→６O→３I→５R→８D→１Rて書き記されていました。












教会の中はグールの巣窟になっていて、地下に記号が書かれていたエンブレムと同じものが壁にかかっています。周りの文字の部分が回転させることができて、真ん中の所がボタンになっていました。

まあ、もうお分かりだと思いますが今まで通ってきた所にあった暗号「RAILROAD」を入力すれば隠し扉を開くことができます。














奥に進むといきなりライトアップされ、ホールドアップを要求されますw
何が何だか(｡Дﾟ; 三 ;ﾟДﾟ)












真ん中の女性と話していると、彼女の名前は「デズデモーナ」と言いレールロードと言う組織のリーダーのようでした。
このレールロードは、インスティチュートから人造人間を解放するために作られた組織のようで、オヤッサンを勧誘してきたのでとりあえず入ることにしました。

とりあえずは、息子のショーンをさらったと思われるケロッグもインスティチュートみたいだから味方にして置いて損は無いことでしょう！












いずれ必要になった時には息子のショーンのことも捜索にも手を貸してくれるみたいです。
それまでは、レールロードをてつだえだってさｗ

てなかんじで、「ROAD TO FREEDOM」が完了し、「TRADECRAFT」が発生します。
そんな訳で、このクエストは一旦ストップ！
ショーンの行方を追うクエストを続けていきます。













今回はここまで！
さて、ショーンの行方を捜すために、ケロッグ追跡のクエストに戻ります。

では、次回をお楽しみに～♪(ｏ・ω・)ノ))

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