空の軌跡FC Evo 5日目「雷が怖い！」

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さて、今回は少し趣向を変えて、エステルがヨシュアを意識し始める章でもあるので、そこら辺を中心に書いていきたいと思います。
ストーリー？そんなのはwikiでも見てろ！

俺は、エステルちゃんがヨシュアのことが好きだということを意識し始めることを書きたいのだよ！
てなわけで、シェラ姉と別れて２人きりで徒歩でルーアン地方へ目指すのですが、１泊しながらもクローネ峠を越えてマノリアと言う少し寂れた宿場町へと到着します。











ここで２人で、宿屋の酒場でランチを作ってもらい景色のいい風車小屋の裏のベンチに座り仲良く昼食を取ります。
食いしん坊のエステルちゃん、自分のサンドイッチだけでは飽き足らず、ヨシュアのパエリアを「あ～ん」でおねだりｗ

さすがのヨシュア君も動揺を隠し切れないのかｗ
それでも、エステルに一口！

独身の私には、破壊する壁がいくつあってもたりませんｗ
てか、最近よく聞く壁ドンって、こっちの方が初めなんですよね？
よく少女マンガで出てくる壁ドンは、後から知ったのですが・・・・。
世間一般の壁ドンはこっちの方で認識されているようですね・・・・。














途中孤児院で知り合った学生のクローゼの案内でルーアンで無事に遊撃士協会で登録を済ませ、依頼などをこなししていると、とある事件の捜査をしていると、なぜかクローゼの学校の学園祭の手伝いをすることになります。
クローゼが言うには、学園祭の劇で役者がどうしても足りず、エステルとヨシュアならその役にぴったりだとか・・・・。












そうして、クローゼの学校に行き、どうやら劇をするのは生徒会みたいで、生徒会のジルとハンスを紹介されます。
演劇の内容は２人の騎士が一人の姫を取り合い互いに剣を交えると言った内容で、その騎士の一人がクローゼのようで、もう一人がエステルに抜擢されたようです！














ちなみにこの劇は、男女を逆にした配役で演じられる劇なので・・・・。
なので、ヨシュアの役はというと・・・・・。

ご想像の通り、お姫様の役をしますｗ
これ以降、たびたび女装させられる機会があるヨシュア君ｗなんとも不憫なｗ

それにしてもジルはどの方面のウケを狙っているのやらｗ













さて、その夜、エステルとヨシュアは男女別の寮に別れて泊まることになるのですが、エステルのひょんな一言から、ヨシュアを意識し始めるきっかけへと発展します。
エステルは、クローゼとジルにこのような生活がうらやましいと言いますが、クローゼ達には、納得がいかないようです。












ジルは、ヨシュアの存在を指摘しますが、エステルにはそんな気はないときっぱりと言いきりますが、ジルはここで、「エステルには気が無くてもヨシュアにはあるかも？」の部分で、エステルちゃんは完全に意識してしまったようですｗ














さて、人というものは、一度意識し始めると気にせずにはいられない！
学園祭準備の最中、ヨシュアとハンスが話しているのを聞いて意識しまくりですｗ













そうして、劇は無事に成功に終わりますが、エステルは少し上の空・・・・・・。















それもそのはず、劇のシーンで、クローゼとヨシュアがキスをするシーンがあるのですが、エステルはそれを見て自分でも気がつかないうちにヤキモチを焼いているようですが、全くの自覚がなかったようです。














てな感じで、次の章へ・・・・・！
うん？ストーリーの解説が無いから全然分からなかった？

簡単に言うと孤児院放火したの誰だ？→ルーアンの市長でしたｗ
ルーアン市長、王国軍にドナドナされて、めでたしめでたし！













てな訳で、事件を解決して正遊撃士の推薦状を手に入れて、ルーアン地方を後にするエステルたちでした！

今回は、ストーリーに焦点を当てるのではなく、エステルが恋に芽生える所を中心に書いてみましたｗ
こういう書き方もありですよね？ｗ

では、次回をおたのしみに～。

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空の軌跡FC Evo 4日目「ゲームしたいよ～！」

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市長から紹介状を貰ったので、ハーケン門へと行き、モルガン将軍から、行方不明になった定期船の情報を聞くとカプアー運送一家と言う空賊団が定期船をハイジャックして、身代金を要求してきた情報をきくことができました。

ですが、エステルがうっかりと口を滑らせて、エステルたちが遊撃士だということがばれてしまいます！













モルガン将軍は、遊撃士と知るや否や、部屋から追い出しますが、シェラ姉がそのことに激怒し、一触即発の事態になりますが、ここで、変態吟遊詩人オリビエが登場します！

オリビエはリュートで歌を歌いだし、その場を和ませようとしますが、皆メンドクサイ奴キターてなってモルガン将軍は早々に去っていきますｗｗ

ちなみに、このオリビエが歌う「琥珀の愛」には今までＣＶが入っていなかったのですが、今作は見事ＤＩＯ様オリビエの美声を聞くことが出来ます。












今までの作品をプレイされている方は、オリビエの正体をご存知だと思いますが、この時点で、リベールに来ていたことを考えると、今後のことを考えてのことでの来訪と考えるとかなりの切れ者ですね。

それはともかく、オリビエはさりげなくと言うか強引にボースまで同行してきます。
この時点でボースに向かうと自動的に別れてしまうのですが、その前にせっかくの４人パーティーなので、こちら側でこなせるサブクエ依頼をクリアーしておくのもいいかもしれませんね。

ちなみに、オリビエは、美に対する執着が人一倍あるようなのですが、エステルに関しては、色気がないとはっきりと断っていましたｗ
なお、ヨシュアはいけるそうですｗ














ちなみにこの辺りで隠しサブクエの依頼が受けれるようになります。
このボース地方にもロレントにもあった、古代遺跡の塔「琥珀の塔」があります。
トリガーはこの塔に入ればいいのですが、遊撃士協会の掲示板に張られていないので、見逃しやすいクエですね。

塔に入ると、翡翠の塔にもいたアルバ教授が性懲りも無く塔の調査をしています。
この人なんで遺跡の調査をしているのでしょうね・・・・ｗ











ここら辺のイベントを進めてしまうとでいくつかサブクエが未達成になってしまったと思うので、サブクエを取りのがしたくない人は注意した方がいいと思います。

ボースでオリビエと別れメイベル市長に報告を済ませるのですが、捜査に行き詰ってしまっいた所に、ナイアルが酒場で酔う潰れているので、お互いに情報交換をするとになり、ナイアルからラヴェンヌ村で飛行物体の目撃情報があったと聞くことが出来ます。

これ以外に特に目新しい情報が無いので、ラヴェンヌ村へと向かうことになります。













ラヴェンヌ村へ行く途中に遊撃士の赤毛のアドルアガットに会います。

そうして、ラヴェンヌ村で目撃者の子供に話を聞くと、夜中に空に２つの影を見たそうで、ここへ定期船が運び込まれたのは間違いないようです。












ラヴェンヌ村のから山道に続く道を進むと廃坑があるので、中に入ると、以前ロレントでやりあった、カプアー一家の一味が定期船の物資を運び出しています。












彼らを後一歩の所で取り逃がすことになり、なぜか後から来た軍に、空賊団と勘違いされて逮捕されてしまいます。
エステル達は言い訳をしますが、全く聞く耳持たずｗ
モルガン将軍はかなりの頑固者ですねｗ













牢に閉じこまれていると、隣から聞き覚えのある声がｗ
何と何故かオリビエがいるでは、ありませんかｗ

聞く所によると、高級レストランにあるビンテージワインを飲んでしまい逮捕されたようですｗ
まあ、エステル達は話を聞かずにさっさと寝てしまいますがｗ
今後も何かとお笑い要素を持ってきてくれるオリビエさん！ＣＶが入ったことによりさらにおもしろいぞ！！















次の日、釈放されるのですが、その手助けをしてくれたのが、メイベル市長！
しかも、モルガン将軍はエステル達が、カシウスの子供達と知ると少し態度を変えてきました。

カシウスは昔、軍で働いていて、モルガン将軍の部下だったみたいです。
しかもかなり優秀だったみたいなのですが、ある日突然やめてしまい、遊撃士になってしまったようで、そのせいでモルガン将軍は遊撃士嫌いになったようです。

そのことを知ってエステルは、父カシウスのせいでこんな目になったと怒ってしまいますｗ












なんかちゃっかりオリビエもついでに牢から出してくれるようにメイベルが手配してくれるのですが、彼の素性を知っているとどこまでが計算してのことだかわかりませんね～。

牢から出してくれたお礼にとオリビエはエステル達に同行して、空賊の捜査を手伝ってくれます。













エステル達が牢にいるころボースでは、大規模な強盗にあったようで、調査をしていると、南の湖畔にある宿でそれらしき人物を目撃した人がいるようで、向かうことになります。

ここで、捜査官ではないｗロイドと言う人物に話を聞くと、どうやら以前に会った空賊の一味がこの湖畔に来ていた様で、この日も宿に来るようなことを言っていたとか何とか・・・・。











というわけでこの宿に宿泊して、相手が来るのを待つことになります。
この湖畔で宿を取ると１章終了までノンストップなので、サブクエなどは消化していった方がいいです。

この湖畔では、以後の作品で釣りのミニゲームが出来るようになる前のちょっとした釣りが出来ます。
このイベントが以後の作品で出てくるミニゲームに発展したんでしょうね！












一方、シェラ姉とオリビエは、昼間から飲んでいたのですが、オリビエは酒に酔わせたシェラに・・・・・。
と言う展開を望んでいたようですが、剛酒のシェラに逆に酔い潰されてしまいましたｗ

ここでオリビエのお酒に対するトラウマが植えつけられる第一歩となりますｗ













酔い潰れたオリビエを宿に放置して、宿の２階で待機していると、空賊団の２人組みが現れ、何やら仮面を被った怪しげな二人と密談をしています。
ここに来たと言う事は、近くに飛空艇があるとニラミ、琥珀の塔で、飛空艇を見つけます。
制圧しようか相談している所に、酔い潰れていたオリビエが登場！

オリビエの提案で、飛空挺に潜り込み、空賊のアジトへ潜入することになります。













空賊のアジトに潜入し、見事カプア一家を打ち負かすと、またしても逃げられますが、追いかけると今度は王国軍に捕らえられていました。
ここで、出てくるのがリシャール大佐！
まあ、あれです皆まで言うなと言った人物ですｗ

てなことで、空賊は捕らえ人質は解放されるのですが、そこには何故かカシウスの姿はありません。
人質になっていた定期船の船長によると出発直前に船を下りたそうな・・・・・。












空賊は捕らえることが出来ましたが、カシウスの行方はつかめないまま！
遊撃士協会で話をしていると、エステル達に届けられるはずだった手紙と荷物が襲われた定期船にあったそうで、その手紙を読むと２～３ヶ月は帰ってこれないそうでその間、自分の好きなように過ごしなさいとｗ

かなりの放任主義の親のようですねｗ

そうして、もう一つの荷物には、何やら謎の物体が納められていました。これが、この物語の鍵となるアイテムになりますが、この事が分かるのはまだ先になります。












そこで、エステルは、リベールを周って修行しながら正遊撃士を目指すため旅に出ることに決めます。
ここで、シェラ姉と別れることになるのですが、オリビエもシェラについていくことになり、ここから暫く２人旅となります・・・。

といったところで１章は終了します。













おまけ

オリビエはシェラに同行してロレントへと向かうのですが、シェラの飲みに付き合う条件でロレントの店を紹介してもらうのですが、シェラがこの前はまだ、本気で飲んでないことと、ロレント支部のアイナがシェラ以上に酒が強いことを知るや否や、行くのをやめようとしますが、シェラに強制連行されてしまいますｗ

その後オリビエがどうなったかは、後に知ることが出来ますｗ


















次回はガンプラの記事を書くつもりです。
その後に２章の記事を書こうと思います。


では、次回をお楽しみに！！

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空の軌跡FC Evo 3日目「カレー美味しかった！」

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カシウスの乗った定期船が消息不明になって、エステルが落ち込んでいると思い心配になって、シェラ姉も晩御飯についてきてもらいました。ヨシュアがエステルを呼びに行っても、部屋に篭りっきりで出てこないので、心配していたら何と旅の荷支度をしていたようで、本人はいたって普通でしたｗ

それにしても改めて今プレイしなおすと、能天気な性格でじゃじゃ馬娘だったんですね～ｗ

エステルは、どうやら消息不明になった定期船を自分で調査しに行こうとしていたみたいです。
その話をするとヨシュアはもちろん、シェラもついてきてくれることになりました。










さて、ここから１章が始まります。

次の日、アイナに隣町のボースに行くことを告げ、アイナがシェラに依頼のことで話があるので、街の時計台で待ち合わせることになります。











この時計台は、エステルの母レナが我が子を守るためにその身を犠牲にして、命を落とした場所でもあります。

エステルちゃんは、お母さんに頼らない強い子になるため、ここには、よっぽどなことが無い限り来ないことにしていたようでした。
一件、元気一杯のエステルですが、過去に辛いことがあったんですね～(´；ω；｀)

ちなみに、このレナかーさんのことは、空の軌跡ＳＣや３ｒｄでチラリと出てきたと思います。カシウスを尻に引く芯の強い母親と言った感じでした。












ちなみに、この時点でのヨシュアとエステルの関係なのですが・・・・・。
・ヨシュア・・・エステルに好意を寄せているが気づいてもらえない。
・エステル・・・私がお姉さんだから、ヨシュアのことをしっかりと面倒みてあげなきゃ！
てな感じですｗ

なので、少し落ち込んでいるエステルにかっこいいセリフを言っても気がついてもらえませんｗ
頑張れヨシュアお前の努力は、次回作報われるｗ












そうしたやり取りもありながらも、ボース目指すことになります。
ここで注意しておきたいのが、ロレントでサブクエ全部終了しているから次に行くか～てなりますが、さりげなくサブクエが追加されているので忘れず受けておきましょう。

ボースへの道中に関所があるのですが、ここを越えてしまうと戻ることが出来なかったと思います。











ボースに到着し、さっそく遊撃士の事務所に行って話を聞くと、軍に情報規制されていて、遊撃士の方に情報がおりてこないとかなんとか・・・。
で、その軍を取り仕切っているモルガン将軍が遊撃士嫌いで、何かと目の敵にされているようですｗ
まあ、その原因がエステルに間接的に関わっていますがｗ
それは、もう少し後に分かります。

ですが、そんな中、このボースの市長が軍とは別に遊撃士に調査の依頼をしたいということなので、会いに行くことになります。













市長に会いに行くと、あいにくの留守で、教会に礼拝しに行っているとのことで探しに行くとお付のメイドのリラだけがいて、市長はサボって、出ていたようなので、探しに行くと、ようやく発見！

エステルとある意味似ているのか、中々破天荒な人のようですｗ
メイベルと言う二十歳ぐらいの若い女性が市長を勤めていました。

このリメイクになって、女性キャラの作画が私好みで嬉しいｗ













メイベルとの話で、モルガン将軍から情報をもらえるように紹介状を書いてもらったので、これを持って、ハーケン門に向かうことになります。ちなみにここは帝国との国境になっているそうです。













本日は、このぐらいで止めて起きます。
疲れましたorz


では、次回をお楽しみに！

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空の軌跡FC Evo 2日目「昨日今日は暑かった（´ ロ｀;）ゞ」

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エステルたちの先生でもあったシェラ姉にもカシウスの仕事を振られたようで、ここでシェラ姉とは別れ、依頼をこなしていきます。
まずは、エステルたちが学校（と言っても教会）で授業を受けていたときの同級生が住んでいる農園が魔獣の被害にあっているとのことで、解決しに向かいます。
ここで、知り合いの子の名前にティオと言う名が出てきますが、零の軌跡で言っていたエステルたちの知り合いと言うのがこの子なんですねｗ

ちなみにクエストにはメインストーリーが進むクエストとそれとは別にサブクエストがあり、サブクエはしなくてもいいのですが、このゲームの資金を工面するには依頼をこなすのが手っ取り速いので、なるべくした方がいいかと思います。

ワザとしないで、ラストに〇〇にいいとこ持って行ってもらいたいなら別ですがｗ
今回も実装されているのかな？











ティオの家に行くと、魔物が出てくる間に、女同士の恋ばなで会話を弾ませますが、この頃のエステルには無縁でしたｗ
ヨシュアの恋路を応援しようとしていますしねｗ

さて、ここでの依頼は魔物を退治すればいい簡単なものです。ですが逃げる魔物を一度で捕まえないと、追加評価が得られなくなるので注意ですね。













お次は、市長さんから鉱山でセプチウムを受け取ってくるこれまた簡単なお仕事・・・・。
遊撃手のお仕事ってこう言った雑用がほとんどなのですねｗ

無事に受け取ったと思ったら、鉱山で落盤が起きて、魔物が湧き出し工夫達の安全を確保しつつ脱出すると言う思わぬハプニングがあります。
まあ、何はともあれ無事にセプチウムの結晶を市長に届けます。













市長の家に行くと、有名な学校の学生が市長と何やらお話をしており、無事にセプチウムの結晶を受け渡し依頼を完了！
有名学校の学生とも知り合いになれて、次の依頼に行くことになります。

ちなみにこのジョゼットは少し後のイベントに関わってきます。














お次は、雑誌記者のひろしナイアルとカメラマンの黒子ドロシーを翡翠の塔の屋上までガイド兼護衛で案内します。このコンビはこの後の冒険でもちょくちょく出てきます。

翡翠の塔への案内もさほど難しくなく、屋上に行けば終了！
屋上は考古学者のアルバさんがいます。













塔の屋上では、何故かヨシュアが気分を悪くしてしまいますが、何で何でしょうね～？ｗ
プレイ済みの方にとってはニヤリとする場面だと思いますｗ

何だかプレイしていて一部セリフが違っている感じがするのですが、もし変えているなら色々フラグを立てる感じになっているのかな？











カシウスの依頼を全部終えて、ギルドに戻るとシェラ姉も終了したみたいで、色々会話している所に、市長が息を切らして駆け込んできます。エステルたちが本日運んだセプチウムの結晶が盗まれたようです。













シェラ姉も加わって、窃盗現場の調査に向かいます。
ここで、シェラ姉から現場検証をして、最後に選択肢で推理をするのですが、ここで正しい選択肢を選ぶと評価が上がります。

推理の結果、どうもあのジョゼットが怪しいということで、彼女が宿泊している宿に行きますがすでにチェックアウト済み！












飛空艇で、高飛びされると思い空港に向かいますが、空港では、定期便が来ないで混乱している様子でした。ですがらしき女の学生は見なかったようで、ここで手がかりが途絶えたかと思いきや、偶然屋敷内で拾っていた葉っぱが手がかりになって、居場所を突き止めることが出来ます。

エステルたちの家の南にある森ミストヴァルトに向かうことになります。
ちなみに忘れていたのですが、このＦＣでは、ダンジョンマップ表示されないのですよね～。
しかも視点がグルグル変えれるので、迷いやすいです。













ダンジョン自体は単純なの構造なのですが、視点切り替えと全体マップの表示が無いのでかなり迷いやすいですｗ

森の奥に行くと、ジョゼットが手下を連れて、盗んだお宝をめでていましたｗ
そうこのジョゼットは、空賊だったのですｗ

戦闘になりますが、装備をしっかりと整えていれば苦労する相手ではありません。












戦いに勝利し、セプチウムの結晶は取り戻しますが、後一歩の所で助けに来た仲間のせいで取り逃がしてしまします。
エステルちゃんかなり悔しがっていましたｗ













盗まれた物は取り戻したのでとりあえずは、一件落着ということで、ギルドに戻ることになります。そうして、受付のアイナに報告すると正遊撃士資格の推薦状をもらうことが出来ます。

エステル達は、準遊撃士なので、正遊撃士になるには、各地で推薦状を集めることになり、まるでどっかのモンスターゲットして各地のジムリーダーを倒してバッチをゲットするゲームみたいなことになっていますｗ













推薦状の話をしている時に通信が入り、アイナさんが言うには、パパンのカシウスの乗った船が行方不明になったそうな・・・・。
てところで、今度こそ序章が終了しますｗ











一様サブクエのこなしているので、ここまでで大体４～５時間ぐらいと言ったところでしょうか・・・・。

できればもう少し短く書いていきたいのですが、どうしても長くなってしまいますｗ

では、次回をお楽しみに！

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空の軌跡FC Evo １日目「ここから軌跡は始まった！」

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細かい設定などを書いていると時間などが掛かるため、人物紹介やゲームシステムはなるべく省いて行こうかと思います。

プレイを開始すると、引継ぎ得点があって、「零の軌跡Evo」「碧の軌跡Evo」「空の軌跡Evo 体験版」のセーブデータがあるとアイテムがいくつか貰えました。











そして、本編の序章が始まり、エステルとヨシュアの出会いから幕があがります。
傷ついたヨシュアを父カシウスが今日から家族の一員として連れてきます。
ここら辺の何故ヨシュアが傷ついてカシウスに連れてこられたかは、３ｒｄをプレイすればよく分かりますよね。











そうして、５年ぐらいが経って、成長したエステルとヨシュアは、遊撃手になるための認定試験を受けにロレントの街に向かうことになります。ちなみに父親のカシウスも遊撃手なのですが、この時のエステルは父親の凄さがまだ分かっていませんｗ

後の作品では、カシウスと戦うことも出来るのですが、鬼ツヨでしたｗ












カシウスに見送られた後、ロレントへ向かい遊撃手協会（以下ギルド）のロレント支部へと向かい、エステルたちの教官でもあるシェラザードから研修＆認定試験の説明をされます。ここではその研修などでチュートリアルが開始され、戦闘や遊撃手の依頼などを知ることができます。













試験に合格すると、遊撃手の見習いでもある「準遊撃手」の資格をえることができました。
クルマの免許で言うと仮免のようなものです。

資格をもらい家に戻ろうとすると、街の子供が、近くの遺跡の塔「翡翠の塔」へと行ってしまったので、追いかけることになります。
これが、エステルたちの初任務となります。














ここで、道中の戦闘で今回導入されたオートバトルを試した所、高速のバトルになって雑魚戦がかなりスムーズに進めることができます。これはレベリング捗るな！

途中解除もいつでも出来るので、かなり便利でした。
そいえば戦闘中のＳクラフトにも少し変更があって、技の発動中にカットインが入るようになっていました。
ＦＣの時点では、ここら辺が確かに味気なかったですからね～。













翡翠の塔2階で、子供達が魔物に襲われているので、救出しますが、最後は父親のカシウスに美味しい所持っていかれましたｗ
エステルちゃんかなり悔しがっていましたｗ













ギルドに戻り、子供達を無事に助けたことを報告し、家に戻りカシウスに報告し家族団欒の夕食が始まります。
ここでカシウスが仕事で家を１ヶ月ほど空けなければならないといい、本当ならカシウスがするはずだった依頼を一部エステルたちに任せられることとなります。

ちなみにカシウスは、エレボニア帝国に行くことになるのですが、なぜカシウスがエレボニア帝国に行ったかは、閃の軌跡をプレイすれば大まかな概要を知ることが出来たと思います。











その夜、カシウスはヨシュアに、エステルのこと、自分自身の道のことを尋ねます。
ヨシュアの過去は悲惨なものだったので、カシウスはそのこと心配しているのでしょう・・・・。
このヨシュアの一線が今回のストーリーのラストを盛り上げてくれるんですがｗ

そうして、序章が始まりります・・・・。













今回の空の軌跡での記事はこんな感じで、簡単に書いていきたいと思います。
プレイ時間も50時間あれば十分クリアーできると思うので、８月上旬には書き終えたいかな～？


では、次回をお楽しみに～！

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